今日(もう昨日になってる!)、テレビでギター職人の人についてやっていた。ポール・マッカートニーはじめ、世界の大物ミュージシャンが絶賛するギターを創っているのは日本人!! その方が、ギターにかける情熱はすばらしい という言葉だけでは片付けられない。 単身、アメリカへ渡ったはいいが、働けるか問い合わせたギター工房には全て断られる。しかし、彼は諦めず 『見学者』として、製作全工程をスケッチ。落ちていた木材のかけらも持ち帰り…半年間かけて情報を入手。そして、帰国後も、妥協せず邁進する彼の試行錯誤は続く。。。 そして、苦労の末、認められる。。。             ただただ、尊敬するばかり。情熱を持って一途に前へ進んでいく。。。 ギターを弾いているミュージシャンにはステージがある。でも、その裏にも輝いている方がいるんだなぁ。 とにかく一途に向かう。結果にとらわれすぎない。。。