いつも「ソコじゃない」ワタシの話 | Okayu version ☕️

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ゆるゆる…


別の自分ブログでもアウフタクトの季節がやってきました…とか書いてるし

アヤさんのとこでもいつだか別のブログで無理ぽよわかりませんべいコメントを入れて

説明してもらったけどやっぱりわからなかったことも。

周期的にひっかかっては結局その概念がワタシにはないと帰結する残念さ。



アウフタクトと裏拍は違いますよね⁇

…とフラメンカーなワタシは思います。

ダンスのカウントって音楽のカウントと違うときがあるみたいだからわからないですけどー。


裏拍は1拍のイとチのうちのチ案件

前の拍のチを浮かせてジャストでイから入るとエンカウント?andカウント?になる的なことかと。

アウフタクトってもうちょっとフレーズっぽく

本メロを前のめりにしてみました的なイメージですけど…

チガウデショウネ泣き笑い

ソコじゃなくてー

4拍め?ダンスだと8拍め?から入る的なことかい⁇

入るとかじゃなくてソコがメインのノリてことかい⁇⁇



このときのアヤさんのブログ

キトリの友人

メロディはアウフタクトで始まってるが

レッスンでつかうときは1から入る。

するとメロディ優位のひとはメロディの途中から入ることになって大変キモチワルイので

早く入ってしまう。

だがしかし、カウント優位のひとは…ってこちらが正解でしょうが

1から入らないで手前から入るなんてキモチワルイらしい。


裏拍はわかるけど

アウフタクトはたぶんしばらく理解できないので

とりにくい。

うちの先生、細かいリズムでアンシェヌマンを作るのが好きなので

メロディの途中の変なところから入るとか

メロディをうっとり聴いてるとカウントが取れないことが時々あります。

なのでついつい声を出してカウントをとっちゃうんだよーー

心の中だけじゃメロディに流されちゃうんだもん。


じゃあメロディの音の流れを無視したアンシェヌマンかというとそうではない。

ワタシが取れないだけで

本当はオシャレなアンシェヌマンなんだと思うー。


…オシャレなアンシェヌマンが初心者に必要かというと…ムニャムニャムニャですけどもー。


でも裏拍にしても

バレエではフラメンコのように常に表と次の表のジャスト真ん中が正解じゃないというのはわかる。

基礎クラスでもジュッテで言われる。


あー。

今日はヨキなバレエ日を過ごしたので

そのことを書こうと思ったが

自分の世界を書いてしまた。

混沌としたまま置いてある世界


細かいことでソレジャナイ方向に気になるのがボクの悪いクセでして…

杉下オカユ泣き笑い



ブルーノ•マーズのライブで客席のクラップを直された件


裏拍は表拍と概念は一緒って残念でおもしろいよね。

リズムとかカウントというよりグルーブの話⁇