スタート地点がスタート時より戻ってるみたい… | Okayu version ☕️

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ゆるゆる…

いよいよお衣装来まして

ジムの広いアリーナで群舞のリハをやりました。


うちの若い先生、日頃から正直なのが大好きなところですが

全員で一緒にピルエットを回るところ

「あー綺麗ですよー、フワっとスカートが!」

最後のポーズのあとレベランスでスススとハケたあとは

「はい、ああーすごくよかったです!すてきでした〜衣装が!」

言ったあとで「あースィマセンスィマセン🤣」とツボに入ったらしくゲラゲラ長いこと笑ってましたけどー、マイクonで。

ワタシタチはいまだ振付や場所移動にピリピリなってましたが

先生は衣装のバランスをチェックしてらしたのでしょうね。



さて、前回ブログで書いた踏みかえをしないとバーとの距離感が安定しない件

そういえばこの踏みかえ問題て何年か前にネット上でハヤりましたよね。


踏みかえ バーが遠くなる みたいなワードで検索したらコチラのRuccaさまの数年前のブログがヒットして読んできました。

バーとの関係ってなんとなく横幅でしか考えていなかったけど

縦に持ち手を移動させるですわね。

っっていうか

そうですな、そもそも1番ですでにカラダに遠すぎかも。

そもそも といえば…

手のカタチ、親指も中指の方向に沿う とか付け根から伸ばす とか最近複合的にゲトしましたが

自分の中で自然な手のカタチはバーガーを持ってる手泣き笑い

ポールドブラとして意識して使ってるときは気にするようになりましたが

バーのとき、ウッカリすると親指がコッチ側にきていますん。

握っているとかチカラを入れているわけではないのですが

親指と人差し指の空間はハンバーガー幅がどうもデフォらしく…

いつも斜向かいのパイセンのスッとそろったバーの手、美しいなーと思っています。


踏みかえない方が自分も楽ですが

距離問題は手かも、、

しかも手の位置じゃなくてまずまずカタチ


なるほどー!の深掘りでRuccaさんのブログをいくつか遡って読んできて

やはり大人初心者はシステムを理解した方がよいと思うと同時に

わたし、結構色々な方々のhow toブログや動画を欲丸出しで見てきたと思うのですが

その時の自分のカラダの状態で理解が違うなとも思いました。

つまり、間違って理解してたことが多いということですケドゥ絶望

ということで今の理解も未来に「チゲーでしたわ」になる可能性を秘めているということですケドゥ。


次のレッスンでは手のカタチ位置

バーとの距離を意識して…

自分の正しい場所に一発で入れるようになりたいなー。

センターのプレパレーションは習って直してもらったりするので

自分の中でテンプレみたいなパターンがあるが

バーにつく って大人からだとたぶん当たり前すぎて特に習わないよね。