私の大好きなおじいちゃん。
私が24歳の時に突然亡くなりました。
お昼ご飯もいつも通り元気に食べたのに、その後ビニールハウスに行った時に倒れて、おじさんに見つけられました。
救急車を呼んだけど、田舎すぎて道間違えられて到着遅くて・・・
結果、ダメだった。
救急車がすぐに来ていても厳しかったみたい。奇跡的に息吹き返しても、後遺症だらけだったと思います。

離れたところに住んでいて私は家族と離れ、一人暮らししてました。
仕事してたし、なかなかおじいちゃんにも会えず。
元気にしてたからまて、時間ある時に行けば会えるし!と思ってたのに、突然いなくなりました。


今でも思い出すだけで泣いてしまいます。今も通勤電車なのに、涙が溢れてきた。やべー

電車で書かなきゃ良かった・・・

でも、さっきも別のことで泣きそうになって、同じだ!と思って。

志村さん。
どんだけ好きやってん(笑)

思い出したら泣いちゃう。
これ以上書くとほんとに流れ出るからやめとこ。