今日は土曜日で旦那さんが半日の仕事だったので、帰ってから買い物に行きました。
毎週恒例の1週間分の買い出しです。
近所のイ◯ンにれっつごー。
ちょうどむーちょのトイレ砂が無くなりそうだったので、ペットコーナーへ。
(ここはむーちょが西から呼び掛けていたときも覗いて、居なかったお店です。)
トイレ砂のついでに、小動物コーナーをひやかしてやろうとしましたら…
師匠がーーーーー!!
「二段目左端のケージ手前の子!ウルトラドン☆あいうぉんちゅー☆」
と頭の中で叫んでくれました。
(ウルトラドンとあいうぉんちゅーは意味無いと思います、はい。)
居ましたよー。
弱ってるブルーサファイヤジャンガリアンさんが…
同じ日に生まれた子と同じケージに居たんだけど、ふた回りぐらい小さくて。
「あー……」としか声が出せませんでした。
うつ伏せ(ほふく前進みたいな)で、はぁはぁしてる感じ。
水が飲めないみたい。
ゴハンも食べられないみたい。
連れ帰るしかない。
師匠がね、
「ぽんさんとめーぷるちゃんが家に来たときに最初に使っていたプラケースに入れなさい。
水はお皿とボトルに両方入れなさい。
ペレットを砕いてミルクでふやかして食べさせてあげなさい。
あのゼリー(ジクラアギトのゼリー)もあげるといいな、うん。
ヒーターはピンクのシートタイプのやつがしまってあるだろ?それがいい。
床材は柔らかいペーパーだ。
さあ!店員さんを捕まえなさい!!」
ですって。
はいよー!と店員さんに声掛けましたら…
「このハムスターなんですがー」って言ったら…
「あ…弱ってますね…別にして保温しますね。ありがとうございます。」
んがっ!(゜ロ゜;
「いや、ちが!連れて帰りたいんですが!」
「弱ってる子は売れないので…」
「いや!でも!師匠が!ミルク…ゼリーも…ヒーターで…」
まさか拒否されると思わなかったので、テンパってしまって何を言ってるか自分でもわけわかめ。
結局ジャンガリアンさんはバックヤードに連行されてしまい、店員さんが戻ってからもう一度頼んだけどダメでした。
(´;ω;`)
あぁ…私としたことが。ほんと不覚。
師匠もがっかりしてました。
旦那さんは寝てる姿が可愛いと思ったらしいのですが、冷静に見たら様子がおかしいなーって。
「で、あの子はどうなったんじゃ。」とか師匠は言うけど…
いや、私が訊きたいわ!おまえが見てこい!!
そこのイオンには土曜日しか行かないから、来週確認します。
いるかな…
いや、土曜まで待たずに電車で見に行くって手もあるか…
またちびっこが増えるとか…
うん。どうにでもなれ。
みんな仲良く、我が家でたくさん寝て食べて遊ぶんだ!
うおー!
ちびっこが増えたときには、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
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