先日お客様と、その日食べたお昼ごはんの話しになって、
「納豆、さんま、キウイを食べました。それまでは、食パン1枚だけとか、全然考えてない食事をしていたんですけど、納豆とか、そういうものを食べるようになってから、夕方まで体力がもつようになったんです。」
赤裸々にお話しくださいました。
タンパク質とか、栄養素って目に見えるものではないから、「正直、そんなに大事だと思ってなかった」と率直なお言葉。
「でも、食べものをかえてみたら、劇的に体力がもつようになって、栄養ってホントに大事だな、って(爆)。いままで、夕方になると、体力がなくなって、今日の晩ごはん作れませ~ん、みたいなことになっていて。あれは、栄養が足りてなかったんだって気づきました。それまで体質だと思ってたんです。」
振り返りながら、(いや~我ながら)という感じで涙をながしながら笑ってお話しくださいました。
そのあと来店のおもちゃコンサルタントみっちゃん。
「栄養って大事なんだねえ」という話しをしたら、「私、それでなんとか保っているのかも」とみっちゃん。
みっちゃんの手作り弁当は黒米の混ざったご飯に、いろとりどりの手作りお惣菜が入って、まさに「栄養満点だね」というお弁当。体力に自信がないというみっちゃんだけれど、栄養満点お弁当がみっちゃんを維持しているという説に納得です。
体力がない、と自覚されている皆様。栄養素重視の食事をしてみてください。「なるほど、栄養素!!」の実体験談をお待ちしております。