春休みのある日の店内。ボードゲーム大会でひとしきり遊んだあと、男の子たちはさらにひと遊び。どんどん遊んでほしいなあ。いまは、明日の仕事のことも、奥さんや子どもたちのことも、上司のことも、なにも考えなくていいのだもの。
いっぱいいっぱい遊び込んで、けんかもして、仲直りも経験して、いっぱい食べて、眠って。子ども時代を謳歌してほしいと思います。
私が子どもだったころ、子どもはもっと大人の目から自由だったように思います。悪いこともたくさんしました 親と変わらないくらい、本気が叱ってくれる大人がどこにでもいました。大人はこわい存在でした。