人生の4分の3カプラで街をつくる新3年生の男の子。息子と保育園年少組からずっと同じクラスで、この春のクラス替えでもまたまた一緒。人生の4分の3をご一緒させていただいてます。この記録どこまで続くでしょうか。81歳になった義父は、毎年神戸で開かれている同級会に、毎年参加しています。毎年開かれるというだけでも仲のよさがうかがえます。息子にも、そんなふうに人生を通して付き合える友達が、増えていったらいいなあと思います。