こんばんは～ すまいる・１（One）です。（ ＾＿＾・）/
・・・おやぁ～もう、こんな時間？
説明しよう！「もう、こんな時間？」とは、
すま・１風邪（・・・と書いて、ふうと読むっス。今日だけ）に、
言うと、日付変更前？！なの～？という意味でR（あ～る）。
・・・え～
・・・あ！そーそー、
今年のバレンタインも母からのみ。
・・・と書きましたが、実は他にひとつ。
・・・
自分から自分に！ダ！ (｀・ω・´)ゞ ナニカ、モンダイ デモ？
翌１５日に届く。
届いたのは～・・・
毒入りチョコレート事件 アントニイ・バークリー（著）
文庫本です。 ＾＾・）
１９２９年・・・昭和４年に発表された作品。
日本には、１９３４年（昭和９年）に登場。
古典的推理小説の名作！で、
買ったのは、新版（２００９年発行）
・・・で、この本ですが、（ストーリー）展開が変わっていて、
海外モノに多い、まわりくどい（或いは、もったいぶった）
話し方にイラつきながら、チビチビ読み、
読み終えたので、ブログに登場させました。 ＾＾；）
・・・ん？
あ、日付替わった・・・
・・・あ、感想ですが、
さすが、人気ミステリー小説の上位に
ランクインする作品！
後半は一気に読みました～。 ＾＾・）
・・・あ、今日書きたかったのは、
バレンタインデーに自分用として、
（読みたかった）毒入りチョコレート（事件）を
送った！（ンダ。）というコトでした～ ＾＾；）
・・・面白くなかった～？
じゃあね～～～
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毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)
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↑これを読んだ。
また、明日～ （ ＾０＾・）/ bye-bye～
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