こんばんは~ すまいる・1です。( ^_^・)/
いや、毎日毎日暑いですな。あ、蒸し暑いでした。 ^^;)
え~・・・今日は特に書くコトは無~し。
・・・なンで、以前の前フリの続きでも、
書こうかな~と。
・・・へっ?何の前フリかって?
・・・え~っと、それは・・・
過度の期待ダメですよ。という、
あくまでも、個人の見解ってヤツ。
まずは、ディクソン・カー(著)の、
カー短編全集2 妖魔の森の家
表題でもある、妖魔の森の家を含む5編の短編の、
(・・・ですが、最後の、第三の銃弾は、中篇?)
初版が1970年の本格推理小説(本格ミステリー)
以前から読んでみたいと思っていたのが、
妖魔の森の家 この作品は、カーの短編物の中で
傑作!といわれる作品。
簡単なあらすじは、・・・20年以上前に、妖魔の森と
呼ばれる森の前にある別荘の一室から、当時12~13歳の
少女がある夜姿を消す。別荘全体すべて内側から、
鍵がかけられた中で。 そして、1週間後の夜、同じ状態の中、
部屋に戻った少女・・・ その当時の少女は大人になり、
再び、同じ別荘で内側から鍵がかかった状態から、また姿を消す・・・
・・・この短編小説は、1947年(昭和22年)に発表された物
・・・正直、え~・・・と、なんかシックリこないというか・・・
これが読んだ感想 ^^;)
ただ、軽率だった夜盗 と第三の銃弾は良かった。
推理小説・・・いや、どのジャンルでもそうやけど、
好みもあるし、皆誰しも必ず・・・では無いというコト。
また、明日~ ( ^0^・)/ さいなら~
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