なんやかんや言ってても~
サブい時はサブいのネン京都市内 ^^;)
・・・あ、
最近のブログ記事にキレがない!・・・と、
厳しいご意見を下さいました当ブログの
熱烈な信者のア・ナ・タ
見てますかー?!
今夜もキレはありませんよー!
先に書いときましたよー!
・・・ ^^;)
・・・ンで、
ココんトコ数日、(映画版)残(ざんえ)穢で検索して
このブログに来る方が少数ですが、いらっしゃいますので、
もう少しだけ書きますね。
まず・・・パンフレット
パンフレットの作りが凝ってます。 ^^・)アソビゴゴロアリ。
映画のこぼれ話が少し載ってます。
次に本編
全く・・・ではありませんが、ホラーテイストは少な目(個人の意見ヨ。 ^^;)
ホラーが苦手!な方でも大丈夫・・・かと。
しかし!少なからずホラー要素はありますンで、
少しでも苦手!・・・な方はやっぱりやめた方がいいかな~?
逆にホラー映画大好き!・・・な方には、
十分過ぎる程に物足りないでしょう。(肩透かし・コレモ個人の意見ネ ^^;)
・・・で、原作本のコトを
かる~い(テケトーな)あらすじ
作家が生業の「私」は、
二十年ほど前に文庫レーベルに、ホラーシリーズを持っており、
作品の最後のあとがきで、読者に対して、怖い話があれば教えてほしい。
・・・と呼びかけしていて、この大昔の呼びかけに、
古書で手に入れた読者の久保さん(仮)から、
その部屋に何かがいるような気がする、という
すべての発端になる一通の手紙が二〇〇一年末に届く。
その後 手紙からメールに変えて、久保さんからの報告を
読みながら、「私」はデジャブ(既視感)を覚える。
屋嶋さん(仮)から、同じような内容の手紙をもらっていたのは、
一九九九年七月
所番地は同じであるが、部屋番号が違い、横並びでも
縦並びでも無い。岡谷マンション(仮)ではなく、その場所に
怪異の原因があるのでは?・・・と、久保さんと「私」で調査するコトに・・・
・・・
ワラクシ、これを読み終えた後にスマホの設定を
変えました。 ^^;)ビビリナモノデ・・・。
「私」とは、作者の小野不由美先生のコトです。
ドキュメンタリー形式で書かれていて、ワラクシが
リアルに感じたのは、「私」以外にも実名で登場している
人が出てくるトコロ。(個人の感想ネ。)
字で読んで想像する方が怖いかな~?
面白かった・・・は変な感想になるように思うので、
アリ!としておきます。 ^^・)
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興味がある方はどうぞ。 ^^・)
また 明日
ではでは ( ^0^・)/ さいなら~
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