2006年3月10日に白内障の手術を受けています。
その2日前の、8日に手術を受けるバプテスト眼科病院
ではなく、今現在もお世話になっているバプテスト病院
(まだ改装される前の)で1日がかりで検査を受けて、
その時に重度の鉄分欠乏症だと言われました。
術後・・・確か2回くらい点滴してもらいに
行っていたような・・・
・・・手術が終った直後に先生が、
丸山さん、乱視の度を少し下げときましたからね。
・・・と声をかけられました。
あ、はい。・・・と反射的に返事をしたものの
意味は分からず。
あ、その時は・・・です。
しかし・・・その意味はすぐに分かるのです。
眼鏡の度数が合わなくなり、
新しい眼鏡を買わざるをえなくなってしまうから・・・
痛恨の出費ッ!
その後も定期的に検診を通い続けたある日
・・・右目の網膜に小さな穴が開いてるコトが
わかって、もう記憶は定かではないが、
(過去日記にも書いていないので・・・)
2008年3月(多分)に、網膜はく離の手術を
今度は京都ではなく、主治医の先生の都合で
滋賀県の病院で。もちろん入院もそこで・・・
左目 1回
右目 3回(内1回は、白内障)
現在に至るまでの手術&入院は目だけです。
別に嫌なコトがあったワケではないですが、
鮮明に覚えていても・・・という頭の判断で
記憶に残ってないのかな?・・・と思いますね。
これにて、僕の目のコト・・・それと、手術&入院
のコト(にもなる。・苦笑)は終ります。
これを見た皆様へ
くれぐれもお体は大切に
ではでは