島田修平 (しまだ しゅうへい) (芸人)
心霊ロケ 43ぞっと(最高50ぞっと)
夜、心霊番組のロケで千葉県で有名な心霊スポットのダムへ。
休憩中に島田さんのマネージャーがFB(フェイス・ブック)に
写真を掲載したい為数枚の写真を撮り、
1枚をFBにUP(掲載)した所、FBにメッセージが寄せられる
なぜ、こんな時間に心霊写真を載せるのか?
島田さんの左肩辺りに女の人が・・・など
番組オンエア中に、テレビ局に問い合わせが・・・
島田さんの左側に女の人が映っている!と。
それ以降 左肩が異様に重く感じるようになり、
霊能者の方に見てもらうコトに。
島田さんが説明する前から、左肩をジッと凝視する
霊能者・・・ そして、
あなたの左肩に女の霊が指一本でぶら下がっている。
左肩から這い上がろうとしている・・・と。
今でも左肩が重いままなんですよね・・・
と、島田さんは話す。
過去の出場:怪談グランプリ2012&2013
怪談グランプリ2012 予選:軽井沢の橋 決勝:深夜の駅 (優勝!)
怪談グランプリ2013 廃病院 (感想の↓に掲載)
(注)怪談グランプリ2012のみ関東ブロックと関西ブロックに分けて
予選を行った後決勝戦があった。(参加者は芸能人のみ)
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う~ん・・・実体験の話なのに怖く聞こえなかった
なんでかな~? ^^;
廃病院 ~怪談グランプリ2013~
愛知県にある有名な心霊スポット
である廃病院に芸人3人が肝試しに
その廃病院には、あるルールが存在し、
それは、絶対に3Fには行かない・・・
1Fに入ると、壁にペンキのような
血のような赤い文字で、
私の死体はこちら と。そして、矢印が
それは、2Fへ そして、3Fへと続く
・・・3Fは
・・・どうする?
意を決して、3Fへ行く3人
3Fへ行くと、その文字に変化があり、
私の上半身は、こちら
私の下半身は、こちら と、
矢印が左右に分かれており、
・・・どうしよう? ・・・帰ろうか?
・・・
上半身は怖いけど、下半身なら
それを見たら、帰ろう!と
下半身の矢印をたどる。
矢印の先には、ロッカーがあり、
ここか・・・?
思い切って、ロッカーを開けるが
何にもない・・・
・・・
なんだ・・・
しかし、ライトを持っていた
ひとりが震えている。
・・・どうした?
・・・あれ と指をさした先を
見ると、ロッカーに文字が、
いま、上半身は、
そちらにむかっています
・・・と。