昼ごはんを食べ終えて、たたんである敷布団に
もたれていたら、ふと思い出した事があるので
それを書きます。たいした話じゃありませんが。
まず、いつ頃の事なのか・・・覚えてません。( ̄_ ̄ i)ソコカラ?
東山郵便局へ行こうと歩道橋の階段を
上がりきった所で、僕は足を止めました。
向こう側から、犬が一匹歩いてきます。
大型犬でも小型犬でもありません。
トットット・・・こちらに近づいてきます。
しかし、飼い主さんの姿は見えません。
でも、野良犬ではないような感じ。
首輪は・・・してますね。
ん?
・・・
リードをくわえて・・・る・・・?
えっ?!Σ(゚д゚;)リードヲ、クワエテル?
トットットット・・・リードをくわえた犬は僕に見向きもせず
通り過ぎ、軽い足どりで、階段を下りて行きます。
賢い・・・犬・・・
ポツリとつぶやき、しばし後姿を見送る僕。
毎日、ああやって散歩しているのか?
近所の犬なのか?
それとも、飼い主と(散歩の途中で)はぐれたので
リードをくわえていたのか・・・?等々
疑問が浮かんできますが、
真実は・・・分かりません^^;
話好きの、すまいる・1ですが、なぜか
この話は、誰にも話していません。(・・・多分)
話した記憶がないんですよね~?
久々に、思い出したので、ブログに書いてみました。(;^_^A
すまいる・58 終わり
明日につづく
それでは、また(^-^)/
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