自分が嫌いだった少女がお菓子づくりに目覚めたとき ◆My Story 1◆ | セラピースイーツ®︎のお菓子な魔法で人生を素敵に変える! 一般社団法人日本スイーツセラピスト協会 川染千恵【京都】

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夢も人生も諦めなくていい!セラピースイーツ®︎で幸せスイッチをONに!◆電気を止められたド貧乏シングルマザー(DV、離婚、失業、大手術、不登校、発達障害、鬱など) → スイーツ作りのおかげで困難人生からのV字回復、夢を叶え続ける日々。

こんばんわお月様


スイーツセラピスト

川染千恵ですウインク



ご訪問ありがとうございますラブラブ




◆My Story 1◆

私がお菓子づくりに目覚めたときのお話ですカップケーキ




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私の4才の頃の夢は「大工さん」爆笑


小学生で編み物を始めて、
マフラーやセーターを編んだり。

とにかく、ものづくりが好きな子でした。



そんな私も、じつは…

小さい頃から自分のことをずっと
ダメな子
と思ってきましたショボーン


なにをやっても親に怒られてばかり汗
褒められた記憶も無くて汗


私はダメな子なんだぐすん
私は悪い子なんだぐすん


ずっとそう思ってきました。


そして、そんなダメな自分のことが
大嫌いでした。



大嫌いな自分のことをほんの少しだけ好きになれたこと…
それが、中学のときに夢中になった

お菓子づくりでした🧁キラキラ


クッキー、マドレーヌ、シュークリーム…

毎日のように作っては学校に持って行っていました。



母親には「電気代が高くなった!プンプン」とブツブツ言われても、その時だけは強い私でいられたのです。



学校のお昼の時間に、教室の机をガガーッと寄せて、友達と一緒にお弁当を食べたあとのおやつタイム!!チュー

私にとっていちばん幸せで嬉しい時間クローバーラブクローバー


私が作ったお菓子を友達が
美味しい!!美味しい!!と言って喜んでくれる照れラブラブ



誰かに褒めてもらえるキラキラ
誰かに喜んでもらえるキラキラ


お菓子を作ること。
作ったお菓子。


それは、私にとって、ダメダメで大嫌いな自分を少しだけ認めてあげれる、大切な心のよりどころになっていきましたニコニコクローバー





(唯一、手元にあった中学のときのスイーツ本おねがい)





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