さすがはプロの仕事 | 鶴嶋厚子のコーチングライフBLOG

さすがはプロの仕事

今度、イベントの際に配布されるパンフレットに広告を載せる


ことになりました。


広告会社の方へ掲載する内容について


文章と写真を何の加工もせずにデータで送信しました。


そして、その日の夜には


「このような内容で掲載いたします」


と原稿が送られてきました。


その速さにも驚いたのですが、


完成品を見てさらに感動しました。


あの無味乾燥なデータが、こんなに華やかになるなんて音譜


さすがはプロだなあと思いました。


私の伝えたいことも、きちんとデザインされています。



今は亡き、アップル社のスティーブジョブズ氏の言葉に


「人は形にして見せてもらうまで,自分は何が欲しいのか


わからないものだ ...


という言葉があります。


まさに、そんな瞬間でした。


「そうそう、こんなデザインにしてほしかったんだビックリマーク」と


思いました。


私も、コーチングのプロとして、クライアントさんに


「そうそう、私のやりたいことは、これだったの」


と気づきを与えられるコーチになりたいと思った出来事でした。


広告の完成が楽しみです音譜