2024年初発で乳がんステージ4診断。
【2024年1月4日】
左胸激痛で朝イチ受診。8割悪い方と言われる。
【2024年1月23日】
湿潤性乳管がん  ※炎症性乳がん
左胸、脇リンパ。右リンパ怪しい。要検査。
ステージ3B→転院  2月16日初診   検査開始。
【2024年3月1日診断】
左胸腫瘍、両脇リンパ転移 炎症右胸に拡がる。
ステージ4 ルミナールB  手術不適応
ER(+)PgR(+)HER2(1+)ki67(50)
【2024年3月15日】
ホルモン療法開始。リュープリン  11.25mg注射。
【2024年3月16日~】
レトロゾール  2.5mg 1日1錠 経口投与開始。 
【2024年3月29日の予定】
再診。追加でベージニオ 経口投与開始。
 
 
 
お客様にこれから起きるであろう
ベージニオの副作用、下痢の話を
しています。

下痢止めを処方してもらっても
どのくらいの下痢状態が
副作用で出るかわからないので
トイレに駆け込むこと可能性も
話しています。

そんな状態になる話をしても
気にすることはないと言ってくださる
お客様にはとても感謝しています。

そこでお客さまから

「介護用のおむつをお守りにしといたら?」

と言われました。
お客様には介護の経験のある方もいて

あーいうのやら
こーいうのやら

を準備しておくとよいと教わりました。
今日は忘れないように記録。



ふたつきバケツ 


ごみ収集がくるまでの一時的な置場所。ベランダにおいて収集日に捨てればよい。


 

BOS

ふたつきバケツに入れておいて、あけたら大変なことになるので袋も防臭袋のBOS一択。

 

 


流せるお尻ふき

副作用は水様性が多いようでお尻がどんどん荒れる。普通のトイレットペーパーでは痛くて大変なことに。流せるお尻ふきで保湿成分が入ってるものがベスト。

 

 


パッド

紙おむつを変えるとなるとゴミも多くなるから、パッドを変える形にした方が楽。メーカーが同じものだとフィット感が違うらしい。



 

 



ドラッグストアは近くにあるので

お試し用おむつをまずは

お守りとして買っておこうと

思います。


使わない程度に下痢止めで

対応出来るように祈ります。

使わなくてもお尻ふきは

あった方がいいかな。

荒れる可能性はあるので。


それにしても

自分で自分のおむつを

準備する話になるとは

到底思わないですよねえー