今日は7月7日、日本では七夕のお祭りが各地で行われていたことだろう。一方ネパールでは、国王ギャネンドラの誕生日だった。(ネパール暦アサール月23日なので、来年も7月7日とは限らない)昨日6日から明日までの3日間誕生日を祝う行事が行われるそうで、国王支持者と反対派の間で衝突が起きるのではないかという心配があったが、今までのところ大きな混乱はおきていないようだ。

s-IMG_1372.jpg今朝仕事でパタンの王宮近くまで出かけた帰り、迷彩色の上着やズボンを着た若者たち10名くらいに出くわした。先頭を歩く男性が手に赤い旗を持っていた。マオイストの青年部?YCLのメンバーで、何か目的があるかのようにずんずんと歩いて行ってしまった。明日はジャワラケルのマチェンドラナートの行事(宝石が縫い付けられた下着を見せる)があるが、これまで国王が果たしてきた役を首相が務めることになったという。何百年の歴史のなかでこれはとても大きな決断だったらしい。

明日も何も起きないといいけど。

<パタン各地を移動してジャワラケルに戻ってきたマチェンドラナート(山車)>


(カトマンズ駐在員 藤崎文子)


s-IMG_1317.jpg先週日曜日から4日間、出張でポカラに行ってきた。カトマンズから車で西へ約5時間行ったところにある。湖あり、山あり、ヒマラヤありで、観光客が多く訪れる場所である。

7月(雨季)だしヒマラヤを望むのは無理よねえ、と期待はしていなかったのがこの眺め。カトマンズへ帰るその日の朝、すっきりと晴れた空にマチャプチャレ(6,993m)がはっきりと見えた。東のほうにはアンナプルナⅣ(7,525m)も、雲の合間から山頂あたりをのぞかせていた。

s-IMG_1320.jpgそして振り返るとフェワ湖が、青空の下でにっこりと微笑んでいるように見えた。


天候に左右される可能性は高いけれど、濃い緑のなかにくっきりとうかぶヒマラヤの山々と青い空の対比もなかなかのもの。この時期ネパールを訪れる人も、オフシーズンと諦めずポカラまで足を延ばす価値はあるかも。


(カトマンズ駐在員 藤崎文子)


シャプラニール・ユースチーム企画
ディスカッション・ゲーム~「貧困を解決するにはどうすりゃいいの?」

上記のテーマについてワークショップを行ないます。専門的な知識は特に必要ありません。経験のない方でもご参加いただけます。興味のある方は、お気軽におこしください。

日時 7/8(日) 14:00~16:00
場所 シャプラニール東京事務所会議室
(東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内 東京メトロ東西線徒歩7分 地図http://www.shaplaneer.org/map.htm
対象 25歳以下の方(中学生・高校生可)
参加費 無料

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問い合わせ・申し込み: 事務局 秋庭 電話:03-3202-7863、MAIL:info@shaplaneer.org(@マークを全角から半角に変更してお送りください)※事前に予約して下さい。


(東京事務局 秋庭)