このところ暑い日が続いている。といっても30度を超す程度なのだが、明け方頃との温度差が10度近くあるので油断すると風邪をひいてしまう。6月半ばの一時帰国後からずっと土日も仕事が入って疲れが溜まったのか、気温差にやられて体調を崩してしまった。
今朝起きると、鼻がつまって頭が重い、のどがいがいがする。でも平熱なので、仕事を休むというわけにもいかない。事務所ではスタッフが口々に「顔色悪いよ」「辛そう」言って、これは効くというものを教えてくれた。
ネパール製のSancho、成分はミントオイル、ユーカリプトスオイルなどの他レモングラスやシナモンリーフオイルも加わり良い匂いがする。風邪、咳、鼻づまり、痛み、かゆみに効果があるが、スタッフお勧めの使い方は、お湯の入ったコップにSanchoを数滴たらし、その蒸気を吸い込むというもの。試してみたら最初は要領がわからず、湯気を思い切り吸いこんでむせてしまったが、そのあたりを上手くコントロールできたらなかなか良いかも。連発していたくしゃみも一瞬止まった(気がした)
<Sanchoの見た目、大きさ比較のため携帯電話をそばにおきました>
しっかりと休養をとるのが回復への早道。今日は早めに仕事を切り上げて帰宅します。
(カトマンズ駐在員 藤崎文子)

インド西ベンガル州のコルカタへ出張しておりました。
この宿、1階、2階がゲストハウスで、3階がオーナーの自宅。私たちが緊急に泊めてもらった部屋も、それぞれオーナー一家の私室だったのでした。私が泊めてもらった部屋は、数年前に亡くなったオーナーのおばあちゃんの部屋だったそうで、50~60年前のものと思われるセピア色の写真が壁にいくつも飾られ、壁際には古い足踏みのシンガー・ミシン。緑地に白い花のモチーフが入った床のタイルも、アンティークな感じで、雰囲気のあるお部屋でした。
出張中毎日雨が降り続き、二日目の夜からは私も同行のダッカ事務所のスタッフも熱を出してフラフラ。頭が痛い、関節が痛い、と二人してグチリつつ、雨の中パソコンを背負ってよろよろとパートナー団体ポリチティ(家政婦として働く女性たちを支援)とのミーティングに向かったのでした。4月に開所したばかりのポリチティのドロップイン・センター兼事務所も浸水しているのでは...と心配したのですが、なんとか無事。しかしスタッフたちの家にも水が入って大変、とのことでした。最終日の夜いっしょに食事したもうひとつのパートナー団体、DRCSC(環境教育活動を実施)代表のオルデンドゥさんは、「6月末と今回の雨と洪水で活動地の農民の多くが田植えの時期を逃した」と心配されていました。