残暑が厳しいですが、これも東京の夏の醍醐味ですね。

わたしはなんと4年目に入りました。家では冷房を使わない生活4年目を迎えた今夏。

熱帯夜が続くココ最近は もう暑くて夜中に起きて眠れなくなってしまうこともしばしばですが、1シーズンに3日くらいなのでなんてことはありません。

エコを叫ぶならまず足元から。みなさんもお試しあれ。


ということで、本題です。本やCDをリユースして、海外協力活動の資金に換える「ステナイ生活」が環境関連雑誌の「ecocolo 8月号 P49」に掲載されました!



雑誌や新聞に掲載されることで、今までシャプラニールの名前さえ知らなかった全国の方からお問い合わせをいただくことができるのです。ありがたいことです。


シャプラニールの活動にだけでなく、世界中にはいろいろな世界の問題に取り組む団体があるので、この夏何か探して行動してみるのもいいかもしれません。


今月中旬にアメリカで「The 11th Hour」(http://wip.warnerbros.com/11thhour/ )という映画が公開されるそうです。俳優のレオナルド・ディカプリオがプロデュースした環境問題についてのドキュメンタリー映画だそうで、見たいのです。映画配給関係者の方がいたら是非日本でも公開を!と広めてください。


ステナイ生活は→http://www.shaplaneer.org/sutenai/top.htm


(東京事務所 インターン山口)


7月半ばからネパール暦4番目の月であるサウン(スラワンともいう)が始まった。サウン月1日はサウン・サングラティと言われ、結婚している女性は実家に戻り、人々はいつもより良い食事を食べ酒を飲んで、田植えなどで忙しい時期の休息を取る日のようだ。丁度フィールドに行っていた友人が「今日はサウン・サングラティなので仕事になりません…」とため息のようなメールを送ってきた。

サウン月は人々が信心深くなるらしく、いつにもまして寺院で祈りを捧げる人も多い。また肉食を避け、人によってはタマネギやにんにく、塩の摂取を控えたりすることもあるらしい。(私の身近にはいないが)

そしてもうひとつ、女性たちが手をヘナと緑の腕輪で飾るのもサウン月ならではだ。ヘナは5月に紹介したアレ である。

私もジョティに描いてもらった。彼女はこういうことが得意らしく、大家さんや大家さんの姪も一緒になって楽しんだ。腕輪は緑と黄色の組み合わせが多く、洋服姿の若い女性でもしているのを見かける。ヘナと腕輪を身につけるのには、独身なら将来良い伴侶にめぐり合うよう、既婚女性なら夫や家族の健康を祈るという意味が込められているらしい。しかし、そういうことには頓着しない私とスタッフのスリジャナは「自分の楽しみでやってるのよね、人のためじゃないわ」と意見があったのでした。

右上の写真はヘナを描いてもらった翌日の様子。赤い模様は2週間程度で消えていく。 右下はヘナを描いてもらったところ。

 

(カトマンズ駐在員 藤崎文子)

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せみがミーンミーンと朝から大合唱ですね。

わたしの家は新しくする前に、庭のけやきの木があって夏になると朝から晩までにぎやかでした。

さて、今日は宮崎あおいさんと兄の将さんがインドを旅した本のご紹介。

シャプラニールがインドまでの旅と、現地での滞在をコーディネイトしました。


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(C)Mie Morimoto

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宮崎あおいと兄・将が見たインドのリアル。

この本NHKドラマ『純情きらり』、映画『NANA』で活躍する女優・宮崎あおいさんと、兄・将さんのインド 1週間の旅を、写真家・森本美絵さんが撮影。スラムの学校、フェアトレードの村、カースト制度、路上生活、指にケガをした女の子・・・。 「自分はどうしたらいいのだろう」 ふたりの日記に綴られた、声には出せない複雑な思い。 兄妹の日記のほか、毎晩行なわれた座談会を収録しています。 ほんとうの幸せってなんだろう? そんなことを考えさせる、20歳&22歳の心の旅のドキュメント。


【印税の一部が寄付されるチャリティーブック】

宮崎あおいさん・将さんのご厚意により、 写真集の1冊当たりの印税のうち40円がシャプラニールへ、30円がインドで訪問したNGOに寄付されます。当初は、シャプラニールのプロジェクト地であるバングラデシュを訪れ、フェアトレード団体や農村開発、ストリートチルドレン支援活動などを見学し現地の人々と交流する予定でしたが、直前にバングラデシュで爆弾テロ事件が発生し、急遽訪問先をインドに変更しました。



あおいが泣いた夜、ぼくも泣きそうだった。

「ほんとうのしあわせって、なんだろう」

●宮崎あおい・将兄妹の本音だけの旅日記
二人の日記につづられたリアルなインドは、「ほんとうの豊かさとは?」「自分には何ができるのか?」を問いかけてきます。そして、兄妹だからこそ語り合えたことがありました。


●知ってるつもりで、知らなかったインドの「今」
『インド=貧しい国』ではありません。IT・ハイテク産業などの急成長は、経済発展国として大きく期待されています。


●「オープンスクール」「フェアトレード」「カースト制度」
--聞いたことはあるけれど……。なぜそれがインドには存在しているのでしょうか?その「なぜ?」を知ることができます。そして、そこで出会った人たちに教えられたことが沢山ありました。


●毎晩行われた同行スタッフとのミーティングを収録
同じ旅をしていても、人によって違ったものを見ていて、違ったことを感じています。それぞれが自分の旅について真摯に語り合った旅の夜、そこではじめて見えたものとは……。


●宮崎あおい・将兄妹を追いつづけた美しい写真たち
今注目の写真家・森本美絵さんが撮影を担当しました。何百枚にもおよぶ写真は、旅のなかでの宮崎兄妹の様々な表情、二人が見たリアルなインドを届けてくれます。

宮崎兄妹が、見て、聞いて、感じたインドを一緒に体験してください。



【2025プロジェクトとの協働】
この本は、「2025年の持続可能(サステイナブル)な地球」をテーマに掲げる2025プロジェクトとシャプラニールとの協働により出版されました。2005年にスタートしたこの新プロジェクトは、今の世界が抱える様々な問題を、リアルな視点から「見て、聞いて、考える」ことを重視しており、環境社会問題に意識の高い著名人、NGO、企業とコラボレートしながら、今後20年にわたって様々なコンテンツを発信していく予定です。

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本を購入してみたい方はコチラ↓
http://item.rakuten.co.jp/craftlink/tarinaipeace/


シャプラニールはこんなこともやっているんです。

いうまでもなく現地での活動は重要ですが、それに加えて日本に住む私たちがどれくらい世界の問題に意識を持って生きられるか、知らないに人どれだけ情報を発信していくかも大切なことなんですね。


(東京事務所 インターン山口)