7月半ばからネパール暦4番目の月であるサウン(スラワンともいう)が始まった。サウン月1日はサウン・サングラティと言われ、結婚している女性は実家に戻り、人々はいつもより良い食事を食べ酒を飲んで、田植えなどで忙しい時期の休息を取る日のようだ。丁度フィールドに行っていた友人が「今日はサウン・サングラティなので仕事になりません…」とため息のようなメールを送ってきた。 サウン月は人々が信心深くなるらしく、いつにもまして寺院で祈りを捧げる人も多い。また肉食を避け、人によってはタマネギやにんにく、塩の摂取を控えたりすることもあるらしい。(私の身近にはいないが) そしてもうひとつ、女性たちが手をヘナと緑の腕輪で飾るのもサウン月ならではだ。ヘナは5月に紹介したアレ である。 私もジョティに描いてもらった。彼女はこういうことが得意らしく、大家さんや大家さんの姪も一緒になって楽しんだ。腕輪は緑と黄色の組み合わせが多く、洋服姿の若い女性でもしているのを見かける。ヘナと腕輪を身につけるのには、独身なら将来良い伴侶にめぐり合うよう、既婚女性なら夫や家族の健康を祈るという意味が込められているらしい。しかし、そういうことには頓着しない私とスタッフのスリジャナは「自分の楽しみでやってるのよね、人のためじゃないわ」と意見があったのでした。 右上の写真はヘナを描いてもらった翌日の様子。赤い模様は2週間程度で消えていく。 右下はヘナを描いてもらったところ。
(カトマンズ駐在員 藤崎文子) |
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残暑が厳しいですが、これも東京の夏の醍醐味ですね。
わたしはなんと4年目に入りました。家では冷房を使わない生活4年目を迎えた今夏。
熱帯夜が続くココ最近は もう暑くて夜中に起きて眠れなくなってしまうこともしばしばですが、1シーズンに3日くらいなのでなんてことはありません。
エコを叫ぶならまず足元から。みなさんもお試しあれ。
ということで、本題です。本やCDをリユースして、海外協力活動の資金に換える「ステナイ生活」が環境関連雑誌の「ecocolo 8月号 P49」に掲載されました!
雑誌や新聞に掲載されることで、今までシャプラニールの名前さえ知らなかった全国の方からお問い合わせをいただくことができるのです。ありがたいことです。
シャプラニールの活動にだけでなく、世界中にはいろいろな世界の問題に取り組む団体があるので、この夏何か探して行動してみるのもいいかもしれません。
今月中旬にアメリカで「The 11th Hour」(http://wip.warnerbros.com/11thhour/ )という映画が公開されるそうです。俳優のレオナルド・ディカプリオがプロデュースした環境問題についてのドキュメンタリー映画だそうで、見たいのです。映画配給関係者の方がいたら是非日本でも公開を!と広めてください。
ステナイ生活は→http://www.shaplaneer.org/sutenai/top.htm
(東京事務所 インターン山口)





