こんばんは
カタミネカズミです。
夏真っ盛り。
夏と言えば
怪談ですよ。
こわい話
好きですか?
よかったら
ヒマネタに
おつきあい
くださいね。
苦手な方は
ここでページを
閉じたほうが
いいかもしれません(苦笑)
では参りますよ。
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それは昨年の春ごろ。
しばらく使っていた
BBクリーム。
あ、
知らない方のために。
BBクリームは
日焼け止め、下地、
ファンデーションの
役目をはたすやつです。
わたしは一度に
ごく少量しか
使わないのです。
だからなかなか
減らないんです。
人間、勝手なもので
気に入っていただろうに
なんか飽きて
しまったんです。
もう
別の違うやつ
使いたいなー、と。
もったいなかったけど
最後まで使わずに
捨ててしましました。
そして
当然新しい
BBクリームを
探そう、と
なりました。
しばらく時間が
あいたのですが
まだ新しい
BBクリームは
手に入れて
いませんでした。
そして
ちょうど美容院で
雑誌を読んでいると
なにやらおすすめの
BBクリームが
紹介されています。
あ、これいいかも!と
名前を頭に入れておき
後日お店へ行き
それを手に
入れました。
さっそく
ウキウキしながら
使ってみました。
あれ?
あれ??
あれ??(汗)
わたしは
ゾッとしました…
わたしが
捨てたやつと
一緒やーーーん!!(驚)
お店で
買った時には
まったく
気づきませんでした。
開封する時にも
気づきませんでした。
ホントに!
つかったあとに
チューブを見て
気づきましたよ…
ガックシ…
あの
捨てたBBクリームから
うらみの念を
受けたのでしょうか…
…というわけで
自分のアホさに
ゾゾーーッとした
できごとでした(笑)
ホントのガチで
怖い話を
期待していた
アナタ。
ごめんなさーい!!
m(__)m