毎日を生きやすく心を整えます。
フラワーエッセンス花療法士
清水まさよです。
たくさんの数あるブログの中から
お越しいただきありがとうございます。
アマビエ
アマエビではないよ。
今、SNSで流行っているらしい…です。
アマビエは江戸時代末期の弘化3年(1846年)に、
現在の熊本県に出現したと言われる妖怪。
この妖怪に関する記述をした瓦版が、
京都大学附属図書館に所蔵されている。
湯本豪一さんの『明治妖怪新聞』(柏書房)では、
瓦版の内容を以下のように紹介している。
肥後の海中に毎夜のように光るものが出没する。
役人が調べたところ、
それは「アマビエ」と名乗る怪物で、
六年間の豊作を予言し、
病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるようにと伝えて海中に消えたという。
この瓦版には、波間に立つアマビエの奇妙な姿が描かれている。
長髪の人魚のようだが、鳥のようなクチバシを持ち、胴体には魚のようなウロコ。3本足ですくっと立っている。
アマビエは、妖怪をテーマにしたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第5作にも登場している。
アマビエが流行ったのは
妖怪掛け軸専門店の「大蛇堂」の2月末のツイート。
妖怪の中に『流行り病がでたら対策のためにわたしの姿を描いて人々にみせるように』と言ったのがいる
「妖怪絵描きのみなさんには、今こそアマビエの絵をあげてほしいところです」
このツイートで
新型コロナウイルスの感染が終息することを祈願して、
ネット上に次々にアマビエのイラストが投稿されることになったそうです。
艶ちゃんのブログから抜粋させていただきましたが、
はぴねす日替わり店長のまるこちゃんは、ヴィオラニストでもあります。
何人かの店長さんが描いたアマビエをみて曲がおりてきたそうです。
そこで!
録音してYouTubeにあげてくれることになりました
そのときに描かれたアマビエも一緒に
流そうと、店長ミーティング決定
描いていない人は、アマビエ描いて
まるこに送って~と、艶ちゃんからのお達しが(笑)
まだ全員揃っていませんが、
艶ちゃんがみんなのアマビエを紹介しています
子どもの方がもう少し上手くかけるでしょ
というくらいのアマビエとなりました。
恥ずかしいのでここでは
お見せすることができません
探して苦笑してくださいませ
今、店長の夏音さんのアマビエがメッセンジャーで送られてきたので、まだ艶ちゃんのブログに載っていないと思うのでこちらで、ご紹介いたします
ファビラスなアマエビだわ~✨
私の描いた絵とは、大人と子ども以上の差だわ
何回か書き直したら、もう少しアマビエらしくなったかも~笑っ
みんなが描いたアマビエはこちらをご覧ください。
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