いま、数年前に私がいた世界とは
まるで別世界です。
今から約3年前、
2人目の育休から会社に復帰して
数年たったころ、、
.
「なんか理想の生活と違う」
「なぜ一度キリの人生なのに
思い通りに生きれないんだー!!」
といつも感じていました。。
でも今は違います。
付き合う人と環境を変えれば、
だれでも自分の人生をコントロールできる!!
.
理想の人生を歩みたい人は、
ぜひ読んでみてください^^
数年前に大山さんに出会えたから、
今の私がいます
↓↓↓↓↓↓
あなたはいま、
最高に満足している人生を
送っていますか?
「本当は挑戦してみたいけれど
何をすれば良いか分からない…」
「お金も時間も自由な生活を
手に入れて、一度きりの人生を
満喫したい!」
そう思っているにもかかわらず、
なかなか動き出せないのが
現実ですよね…。
・そもそも何をすればいいのか
分からない
・お金を稼ぎつつ、自由な時間が取れて
場所に囚われないものがいい
・会社員を辞めて独立して
年収1000万円以上稼ぎたい!
不安や欲望を考えだすと
キリがありません。
しかし、そんなあなたに
ピッタリなものがあります。
それが“在宅Webライター”です。
「えっ、Webライターなんて
昔からあるし、なんだか地味な
イメージだけど…」
なんて思うかもしれません。
でも、在宅Webライターは
実は“今”がものすごくアツいんです!
なぜかというと、
SNSの発展、動画市場の拡大など、
時代の動きに合わせて、
様々なWebライターの
需要が生まれているからです。
そもそも、在宅Webライターと言えば、
「ただWebの記事を書く人」
というイメージがありませんか?
そう思っているのであれば
一度こちらを覗いてみてください。
https://conlabo-affi.com/ad/16737/1080446
『9つの在宅Webライター』では、
名前の通り、9種類の
在宅Webライターを取り扱っています。
働き方も、稼ぐスピードも、稼ぐ額も、
あなたにピッタリ合った
在宅Webライターが見つかるそうです。
確かに、ライティング技術を
そこそこ学んで、
普通の在宅Webライターになるのは
カンタンにできます。
でも、それでは、
「なかなか仕事が取れない…」
「仕事が取れも単価が低い…」
そんな悩みに
必ずぶち当たってしまいます。
でも、9つの在宅Webライターで
お伝えしていることは、
需要を細分化し、
9つまで落とし込んで
自分に合ったものに特化していくやり方です。
こんなやり方をしているのは、
ここ以外で聞いたことがありません。
「でも、今は副業をする人が多くて
ライバルが多いんじゃないの?」
と不安に思うことも
あるでしょう。
この9つの在宅Webライターでは、
・ライバルが多い
・仕事がなかなか取れない
・低単価から抜け出せない
という状態から、いち早く抜け出す、
“ある方法”をお伝えしているそうです。
それを教えているのが
講師の「大山祐矢」さんです。
大山さんは、
12時間で5億6千万円売り上げた
ネットビジネス界の巨匠「伊勢隆一郎」さんに
ヘッドハンティングされた経歴を持ちます。
大山さんの在宅Webライターとしての腕は
業界トップレベルで、
Webライティング業界を牽引する一人です。
自身が関わった案件の総額は
なんと13億円以上にものぼるそうです。
そんな膨大な経験値の中で
在宅Webライターとして光り輝く
“ある方法”を見つけ出されました。
それさえ身につければ、
初心者でも、
・次々とクライアントを獲得する
・ガツンと大きな収入を得る
ということが可能になる、
と豪語しています。
この“ある方法”は、
無料セミナー内で公開しているようです。
実際にその
“ある秘密”を学び、
実践した大山さんの受講生たちは、
・月収が毎月100万円超えるようになり
初心者から2年で法人化!
・月額10~30万円の安定収入を確立して、
会社を辞めた2児のママWebライター
・実績ゼロ&初めてのお客さんで
いきなり売上120万円突破!
・始めた直後から、10件の案件と
成果報酬のクライアントを獲得
・書いた書籍がベストセラーとなり、
メディアからのオファーが次々舞い込むように…
・会社員をやりがら、メルマガ・電子書籍・Youtubeなど
精力的に動き、コンサル生を抱えるほどに
・ブラック企業から脱サラして、1枚10万円の
レター依頼をガンガン獲得!
このように、次々と
結果を出しているそうです。
「自分で稼ぐ力を身につけて、
独立して自由な暮らしがしたい!」
と本気で思っている方は
チェックしてみてください。
https://conlabo-affi.com/ad/16737/1080446
P.S.
写真は、去年と一昨年
大山さんが札幌に遊びに
きてくれたときのものです^^
どう考えてもあの時、
一歩踏み出してよかった・・・