読みにきてくださり、ありがたうございます☆
9マス魔方陣
6 1 8
7 5 3
2 9 4
「5」を中心として、縦横対角線、みっつの数合計が「15」になります。
※画像はお借りしました☆感謝
9×9=81 81マスの魔方陣
⇒ミロク369魔方陣
縦横対角線の「九つ(ここのつ)」の数字の合計が「369」になります。
369=ミロク です。
ミロク魔方陣の中心核は「41」。
カタカムナ数靈の概念では、「41」は潜在意識です。
1995年1月17日 5:46
カタカムナの郷(さと)である、神戸を中心とした阪神淡路地域に於いて、大地震が起きて25年。
非常に長いスパンでの人々の意識の「パンドラ(潜在意識)の箱」の開放が始まったのは、この1995年。
25年もの前から、すでに「開放」は始まってます。
パンドラ 数靈104⇒反転し、4(0)1
イマ(56)ココ(99)をいきませう。
2020年、令和2年2月のカタカムナ使命よみ解きセッション、受付中です☆
ことたまカタカムナ使命よみ解きセッション
一回二時間 全二回(二日間でのセッション・一回目の際に次回のご予約をお受けします)
〈一日目〉カタカムナ入門解説・使命掘り起こしの為のヒアリング
〈二日目〉調べて戴いた「名」をもとに、具体的な使命読み解きセッション
※一回目のワークを受けて戴いた上で、次回までに約四週間、カタカムナを実践して戴きつつ、調べて戴く事項がござゐます。おはなしを伺わせて戴いた上で、その方に適応したカタカムナ実践法をお伝えし、実践して戴いた上での、詳細な使命読み解きを行わせて戴いております。
※すでに使命読み解きセッションにご参加されてゐる方は、さらに掘り下げたアドバンスセッションやカタカムナワークとして対応させて戴きますので、お気軽にお申込みください。
※遠方の方は、一日コース10~14時・14~18時で対応させて戴きますので、お申込みの際にその旨、お申し出ください。
※遠隔セッションも受付ております。LINEビデオ通話か、zoomで対応させて戴いております。
一回二時間 13000縁
一日コース四時間 26000縁
処:サロン・ド・言祝ぎ(ことほぎ)
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町112-4
ポートヴィラ元町302
アクセス:
みなとみらい線 元町・中華街駅 3番出口徒歩4分
※中華街南門(朱雀門)の隣のマンションの3F
令和2年2月のご予約受付中です~
ことたまカタカムナ使命よみ解きセッション、令和2年2月ご予約はコチラから、2月のカレンダーへ進み、お申し込みください^^☆
カタカムナウタヒ五首
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カタカムナウタヒ六首
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カタカムナウタヒ七首
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〈言靈とは〉
この世界は「みえる力」と「みえない力」がひとつとなったモノ。
量子力学的に言葉を置き換えるとみえる力が「粒」で、みえない力が「波」です。
大昔に、この地球上に生きたわたしたちの先人方が、松果体をフルに活性化し、みえない力である「波」を「きこえる力」として感じ取り、「音」になりました。
自然界の音を、人から発せられるやうに生み出されたものが「聲/こゑ」です。聲は言葉という人が発する「きこえる(みえる)力」です。
言靈 ことたま の「言」はみえる力、「靈」はみえない力のこと。
言の葉を発すると、同時にみえない力、思念が発せられます。
この世界のご縁は、すべて思念の共振性で結ばれてゐます。
わたしたちが名乗る「名」、時の流れを数値化した「暦」、土地が持つ周波数を数値化した「住所」。
今から少なくとも12000年以上前に存在したとされる、先人方の叡智、カタカムナにより、わたしたちの人生の軌跡が浮き彫りになります。
そして、すべてを調和へと誘うカタカムナウタヒの響きによって、わたしたちは今からの奇跡の人生を創り上げていくことが出来るのです。
書のインスタ☆フォローして戴けましたら嬉しひです^^
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【新元号〈令和〉について】
万葉集 巻五 梅花の歌三十二首序文より
「初春の令月にして 氣淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」
「令和」の数靈数は、れ(24)+い(5)+わ(7)=36です。
カタカムナでは、この世は10次元で循環してゐると見解となっており、「令和」の次元数は3+6=9、9次元となり、まさに○。
ストレートに解釈すると、数靈数36、次元数9の369〈ミロク〉となります。
さらには、数靈数36の共振した言の葉をみていくと、「命 みこと」があり、やはりミロクそのものなのです!
形靈あそび的解釈でも、レイ○○ワで、∞のカタチにもなり得ますし、原点回帰でもあります。
「レイしワする」という、当サロンで開催させて戴いております、禮法ゼロ化ワークショップそのまんまなのです。
そして、今で中国の古典からの出典が続いてゐた流れから、日本古来の和歌集である、万葉集からの出典により名付けられ、いよいよ「言靈の幸はふ國(ことたまのさきわうくに)」が台頭してくる、新しい時代の到来です^^
〈禮について〉
日本人の生活の中で息づいてゐる、「礼」。
剣道や柔道、弓道などは、「礼にはじまり、礼に終わる」作法がありますし、神社参拝でも、礼(拝)にはじまり、礼(拝)で終わります。
なぜ、礼をするのかは、「礼儀」だから、という言葉で済まされることが多かったのではないでしょうか。
禮(礼の旧字体)とは、氣の調和です。
漢字の形靈からの解釈では、「氣の豊かさの示し」。
禮をする時に、氣を付けるとよい点としては、首を曲げずに、礼をすること。
首の頸椎と胸椎と仙骨に一本の軸が通るよう、まっすぐにした状態で禮をするとよいです。
ひーふーみーよーいーむーなーやーこーとー
と、カタカムナ次元数で1~10の音を伸ばしながら発声しつつ、毎日朝起きた時に10セット。
毎日、繰り返すことで、ブレまくりの意識や体が調和されていきますので、オススメです^^
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