読みにきてくださり、ありがたうございます☆
心身デトックス大革命～☆
それは、11/1、111ミハシラの日に訪れました。
折しも、主宰してゐる書道教室の作品展準備の佳境に入ってゐたところでした。
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「お掃除」に関することで、ぜひ試して戴きたいことがあります。
お水 です。
洗剤使わず 力もいれず
汚れが浮かび上がります。
片手におさまる小さなジョイントを洗濯機やキッチン お風呂に取り付けるだけで、洗剤いらなくなりました。
が、わたしが試したいのは、その表面的な部分ではなく、
内側に蓄積されている 汚れ です。
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香川県在住の友人より、このやうにメールを戴き、ん?コレ、大革命の匂いがする・・・(笑)と直感で感じ、キッチン用の「小さなジョイント」を取り付けて使用してみることにしました。
11/4に「小さなジョイント」が夕方に届き、早速取り付けて、蛇口をひねってみました。
えっ? このお水、なにっ!?!?!?
今まで、色々な浄水器やら活水器やら整水器やらを使ってきたのですが、ここまで「粒子の細かさを感じるお水」が蛇口から出て来たのは初めてでした。
このお水はまづ、飲むのが一番良さそう♪、と感じ、小さなジョイントを通して蛇口から出たお水で歯磨きをし、ブクブクうがい、そしてコップに一杯汲んで飲み、床に就きました。
翌朝、もともと寝起きはすんなりのタイプなのですが、それよりなんともいえない爽やかさあり、そしてなにより、いつも起きた時には口が粘っこいのですが、それがほぼほぼ起きてなかったのでしたー☆
このお水、ヤバくない!?
「小さなジョイント」は「マイナスイオン化装置」でした。
日本では現在は採掘できない「貴蛇紋石」(別称 黒翡翠と呼ばれる)と、10200ガウスの磁石を通して、水の分子を細分化するとか。
まあ、理論的に述べると、この「貴蛇紋石」のパワーは、目が点になるものなのですが、なにより、このジョイントが到着して一か月、飲み水や料理はもちろんのこと、多方面に活用してみて、このお水は
物質的なデトックス に留まらず、
精神的なデトックス をパワフルに遂行する!
そして、カタカムナのやうな言靈を併用することで、効果倍増!
であることが明確になったのでした～
貴蛇紋石とテラヘルツの融合+水圧により、水道水が一転してマイナスイオン化されるため、ビックリするくらいに柔らかく、ほんのりと甘みのある水に変身してしまいます。
約一か月程、飲料水、調理水、洗髪、洗顔、歯磨き、部屋の拭き掃除などに使用し続けてみました。
すると「表面的ではない、心身の奥深いところもお掃除する」ことに確信を得たとこから、11/29に実家にお風呂、キッチン、洗濯機の三種の「小さなジョイント」を設置して参りました。
実家は、母がリウマチを患ってゐることから、長年、「マコモ風呂」に入ってました。
マコモ風呂とは、河川や湖、沼などに自生する水を自然浄化する真菰という草を発酵させた粉にしたものを入れたお風呂。
真菰に自然浄化力があり、母のような体質に良好ということで、長いこと入り続けてきました。
昨年の春に、母は転倒から腕を骨折し、頸椎部分にリンパ浮腫があることから、手術は無理かもしれない、というところで、カタカムナウタヒの詠いあげと神聖幾何学「クスリ絵」により、骨折前となんら変わらず、腕が使えるように快復いたしました。
ところが、リウマチのほうは、悪くなるわけでもない、けど、今一歩改善が滞ってゐたことから、「もしかして、お風呂、変えてみたほうがよくない?」と感じてゐたところに、この貴蛇紋石とテラヘルツ融合によるシャワーヘッドに出逢ったのでした。
両親に、こう伝えました。
・湯舟にシャワーヘッドからのお湯を張って、一日最低15分以上は浸かるようにして!
・必ず、頭も洗って!(母は頭を洗うのが、数日に一回でした)
・湯舟の入ってゐる最中に、シャワーヘッドからのお湯をコップに容れてしっかりと飲んで!
・湯舟に浸かりながら、カタカムナウタヒも今まで通りうたって!
母は、もともと新陳代謝が滞っており、なかなか汗をかかない人でした。
それが、このお風呂の入り方に替えて、たった一日で、今まで経験したことのない「お通じ」が何度もあり、体がすっきりしてきた、と電話がかかってきました。
そして、今朝、「すごく熟睡できて、朝、目が覚めたら、腰のあたりが、汗ぐっしょりだったのよ! なんか体が軽くなった感じ!」と喜々として報告してくれたのでした。
母は、かつて若い頃は、真夏に自転車に乗ってても、汗をかかないくらいの人でした。
つづく。
令和という原点回帰の時流に、自らの使命を自覚しよう☆
自覚 自ら覚醒する という意図を持った言葉です。
わたしたちは、誰しも、今世の「生」を決めた時に、ある「目的」を持って生まれてきてゐます。
そして、何十年という月日が流れる中、様々な人間関係、経験を積むうちに、自分が決めた「道」の方向性がわからなってしまうことがあります。
わたしたちは、今世に「生」を決めた時に、自らに宿した「宿命」と、自らの人生を自分の感性で決めていく「運命」というふたつの道を持ってゐます。
「宿命」を可視化させたものは、生年月日に顕著に表れ、「運命」を可視化させたものは、氏名・住所などに表れます。
カタカムナ図象文字より導き出される、言靈・数靈・形靈という三位一体の法則より、わたしたちの使命が浮き彫りになります。
れい わ 原点回帰 ぜひ、自らの本質と向き合ってみませんか^^
ことたまカタカムナ使命よみ解きセッション
一回二時間 全二回(二日間でのセッション・一回目の際に次回のご予約をお受けします)
〈一日目〉カタカムナ入門解説・使命掘り起こしの為のヒアリング
〈二日目〉調べて戴いた「名」をもとに、具体的な使命読み解きセッション
※一回目のワークを受けて戴いた上で、次回までに約四週間、カタカムナを実践して戴きつつ、調べて戴く事項がござゐます。おはなしを伺わせて戴いた上で、その方に適応したカタカムナ実践法をお伝えし、実践して戴いた上での、詳細な使命読み解きを行わせて戴いております。
※すでに使命読み解きセッションにご参加されてゐる方は、さらに掘り下げたアドバンスセッションやカタカムナワークとして対応させて戴きますので、お気軽にお申込みください。
※遠方の方は、一日コース10～14時・14～18時で対応させて戴きますので、お申込みの際にその旨、お申し出ください。
※遠隔セッションも受付ております。LINEビデオ通話か、zoomで対応させて戴いております。
一回二時間 11000縁
一日コース四時間 22000縁
※2020年1月より、料金改訂させて戴きます。
処:サロン・ド・言祝ぎ(ことほぎ)
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町112-4
ポートヴィラ元町302
アクセス:
みなとみらい線 元町・中華街駅 3番出口徒歩4分
※中華街南門(朱雀門)の隣のマンションの3F
令和元年中の受付は締め切らせて戴きました。令和二年一月のお申し込み受付は、今しばらくお待ちください☆感謝至極☆
カタカムナウタヒ五首
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カタカムナウタヒ六首
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カタカムナウタヒ七首
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〈言靈とは〉
この世界は「みえる力」と「みえない力」がひとつとなったモノ。
量子力学的に言葉を置き換えるとみえる力が「粒」で、みえない力が「波」です。
大昔に、この地球上に生きたわたしたちの先人方が、松果体をフルに活性化し、みえない力である「波」を「きこえる力」として感じ取り、「音」になりました。
自然界の音を、人から発せられるやうに生み出されたものが「聲/こゑ」です。聲は言葉という人が発する「きこえる(みえる)力」です。
言靈 ことたま の「言」はみえる力、「靈」はみえない力のこと。
言の葉を発すると、同時にみえない力、思念が発せられます。
この世界のご縁は、すべて思念の共振性で結ばれてゐます。
わたしたちが名乗る「名」、時の流れを数値化した「暦」、土地が持つ周波数を数値化した「住所」。
今から少なくとも12000年以上前に存在したとされる、先人方の叡智、カタカムナにより、わたしたちの人生の軌跡が浮き彫りになります。
そして、すべてを調和へと誘うカタカムナウタヒの響きによって、わたしたちは今からの奇跡の人生を創り上げていくことが出来るのです。
書のインスタ☆フォローして戴けましたら嬉しひです^^
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【新元号〈令和〉について】
万葉集 巻五 梅花の歌三十二首序文より
「初春の令月にして 氣淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」
「令和」の数靈数は、れ(24)+い(5)+わ(7)＝36です。
カタカムナでは、この世は10次元で循環してゐると見解となっており、「令和」の次元数は3+6＝9、9次元となり、まさに○。
ストレートに解釈すると、数靈数36、次元数9の369〈ミロク〉となります。
さらには、数靈数36の共振した言の葉をみていくと、「命 みこと」があり、やはりミロクそのものなのです!
形靈あそび的解釈でも、レイ○○ワで、∞のカタチにもなり得ますし、原点回帰でもあります。
「レイしワする」という、当サロンで開催させて戴いております、禮法ゼロ化ワークショップそのまんまなのです。
そして、今で中国の古典からの出典が続いてゐた流れから、日本古来の和歌集である、万葉集からの出典により名付けられ、いよいよ「言靈の幸はふ國(ことたまのさきわうくに)」が台頭してくる、新しい時代の到来です^^
〈禮について〉
日本人の生活の中で息づいてゐる、「礼」。
剣道や柔道、弓道などは、「礼にはじまり、礼に終わる」作法がありますし、神社参拝でも、礼(拝)にはじまり、礼(拝)で終わります。
なぜ、礼をするのかは、「礼儀」だから、という言葉で済まされることが多かったのではないでしょうか。
禮(礼の旧字体)とは、氣の調和です。
漢字の形靈からの解釈では、「氣の豊かさの示し」。
禮をする時に、氣を付けるとよい点としては、首を曲げずに、礼をすること。
首の頸椎と胸椎と仙骨に一本の軸が通るよう、まっすぐにした状態で禮をするとよいです。
ひーふーみーよーいーむーなーやーこーとー
と、カタカムナ次元数で1～10の音を伸ばしながら発声しつつ、毎日朝起きた時に10セット。
毎日、繰り返すことで、ブレまくりの意識や体が調和されていきますので、オススメです^^
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