- あなた方は、ある現実からある現実へと周波数帯を移行している
- 今も移行していて、あなたにとってごく自然なこと
- 移行するのを待つ必要はありません
- 人生ずっと移行の連続です
- 「動き」という錯覚をあなたが作るときに起きていること
- 「動き」という錯覚を創り出す唯一の方法は、少しずつ異なるパラレルワールドを連続して移行すること
- 常に移行し続けるパラレルワールドの中を動き続けている
- あなたがそのことに気づけないのは、新しいパラレルワールドが一つ前とほぼ変わらないからです
- この「変化」に気付くには、あなたが移行するパラレルワールド間の前後の“差”を大きくすることです
- 「移行する」ことは、あなたが学ぶ必要がないものです。
- あなたは自動的にそれをしているのです
- 問うべきは「あなたは移行できるか？」ではなく「あなたは『何に』移行しますか？」なのです
- そして移行の前後の差の大きさをどの程度まで受け入れるかなのです
- その度合いはあなたが何を可能だと信じているかの定義が基準になります
- あなたが好む現実の周波数にフォーカスすることが何よりも大事
- 理解するべきことは、あなた自身の周波数を変えるとき、あなたは世界を変えている訳ではないのです
- 「既に」あなたの中に存在するパラレルワールドに、あなたが移行するのです
- だから、誰かが無理やりに変えようとすることではないのです。
- あなた自身が変わることで、あなたが自分の中に創った周波数に見合ったパラレルワールドに移行するだけの話なのです。
- その結果、その周波数に見合った他の人たちが「既に」たくさん存在する世界に自分がいることに気づくのです。
まとめ
①「どうありたいか」を考える
②それに対して「不可能」と思う原因をリストアップする
③「可能」にするにはどうするべきか考える
④❸で考えた中から、一番小さい一歩から始めてみる