カラダとココロの健康美アドバイザー
高久恵美子です。
「どうせ私はこういうキャラ」
「私の役割は、モテではなく盛り上げ役」
こういう風に自分のことを
自分で取り決めてしまっていたのは
私自身でした。
肥満体型でも、
友達には恵まれていた私
コミュ力は抜群だったので、
男子ともよく遊んでいたし、
みんなよくうちに集まっていました。
私はそれが幸せだった♪
友達っていいな。
先輩も後輩も大好き。
そんな私が、
いつの間にか「女性」としての自分を
意識するようになったきっかけは
自分の見た目が変わったことです。
患者さんや一緒に働くドクターから
ラブレターをもらったり
告白していただいたりと
ミラクルが起こったのは
間違いなく私の見た目が変わったから。
そんな私も、
呼吸をするだけで
セーラー服をぶち壊すほどの破壊力ある
カラダをしていたわけです。笑
赤裸々にnoteブログに
書いてみましたので、
ぜひお読みください^ ^
■note
20kg痩せた肥満体型の私が実の親に整形を疑われた日
>>https://note.com/bishokunou_emiko/n/nae456b665c69
日本美食脳アカデミー協会
高久恵美子