＼美しく楽しくしっかり食べて
家族みんなで健康美を／
日本美食脳アカデミー協会
美食脳アドバイザー高久恵美子です。
最近の卒業生からの
嬉しいその後のご報告。
こういうのを読む瞬間こそ、
美味しいワインが飲みたくなります。
ココロもカラダも元気になって、
健康美は当たり前で、
その先の
「やりたかったこと」に
どんどん挑戦できてる、って。
50代のマダムですよ♡
（ちゃんと食べる量を増やして、
体重も体脂肪率も減少された方です。）
こんなこと言ったら、
現在の受講生にプレッシャーになって
嫌がられるかもしれないけれど、
あえて言っちゃう・・・。
時間がない、
余裕がない、
は本当に自分の解釈なだけ。
何歳になって、
どんな状況でも、
やる人はやるってことを
何百人の受講生さんに
教えてもらいました。
ちゃんと自分と
対話をすること。
逃げても人生始まらないと
自分で覚悟を決めること。
文字を書けるようになりたいのに
労働をせざるを得ない人たちがいる。
毎日の食材は身近ですぐに手に入るのに、
今日も食べるものがなくて
餓えと戦っている人たちがいる。
水道をひらけば、
すぐに野菜が洗える環境があるのに、
野菜も肉も手に入らなくて、
毎日トウモロコシばかりを
食べている人たちがいる。
全ての環境が整っているのに、
「できない」ことばかりに
目がいってしまう人は
贅沢病にかかっていると
言わざるを得ないのです。
ビョーキです、ビョーキ！！
遠いあの日。
サイパンにダイビングをしに
行った時のこと。
険しい山を四駆で駆け抜けて、
たどり着いたジャングル&ビーチ。
潜る前に、
「トイレに行きたい」と行ったら、
現地ガイドに
ジャングルを指さされました
そこからというもの
どんなに貧困国に行こうとも
トイレで文句を言わない私に
なることができたのは、
ジャングルでも海でも
人間の排泄物は
受け入れられることを
知ったから。笑
（万里の長城の壺トイレには絶句したけれど・・・）
なんでも、
そこには「ある」のです。
「ない」と思っているのは、
贅沢病にかかっている人だけなんだなー
ちゃんと自分と対話をすることを
思い出して欲しい。
そのためのスペシャルワークを
明日の美食脳マイスター１級講座で
取り組んでいただきます！！
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