＼しっかり食べてキレイになる／
日本美食脳アカデミー協会高久恵美子です。
こちらは、メルマガ記事のリライトです
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●食事の大切さを伝える側になりませんか？
このメルマガを読んでくださっている皆さまは、
食事の大切さに気づかれていて、
色々と意識高く実践されていることと思います。
そんな方達の中には、
「外食に行くと、バランスが崩れる」
「友人や同僚と一緒だと、
意識が違うので
あまりいい食事を選択できない」
ということもあるでしょう。
そんな時のオススメ解決策は・・・・。
「周りも一緒に巻き込んでしまう」
ことです。
美食脳マイスターコース受講中のAさんの
食事レポートに、
このようなエピソードが書かれていました。
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「今日のお昼はパンケーキの会でしたが、
『サラダを先に食べたい』と注文しました。
甘いものばかりでしたので、
結果的には、みなさんにも喜ばれました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
とても素敵な影響を周りに与えていますよね。
パンケーキだって楽しんでいいのです。
（実際、Aさんは、
順調に体重も落とされています。
つまりは、体質改善されているということ）
パンケーキ、食べてもいいのだけれど、
もう一押し他にできる
リカバリー方法はないだろうか？
リカバリーをしておけば、
Aさんにとっては安心材料が増えるわけで、
Aさんにとって良いことは、
もちろん周りの方にも良いこと。
せっかく知識や意識を高くお持ちなら、
どんどん周りにも伝えてあげると
何より自分がやりやすくなっていきます。
「でも、、、急に私の口から、
これ食べよう、こうしよう、なんて
言いづらい・・・」
そんな場合は、
徐々に自分をオープンにしてみてください。
「わたし、最近食事の勉強始めたの
」
こう伝えてみるだけで、
「だよね、食事って大事だよね」
となるかもしれないし、
「どんなことやっているの？」
と相手のためになる知識を
提供できるかもしれないし、
「じゃあ、
メニューはお任せしてもいいかな」
と言ってもらえたら、
・バランス
・順番
など、自分にとっても周りにとっても
よい内容で選択できるかもしれません。
そうしたら、外食そのものに
罪悪感を持つ必要もなくなりますね！
実際にわたしも、
これまでヨガ・料理教室・食事療法など
たくさんの習い事をしてきていますが、
どれも最初の入り口は友達でした。
高い知識・意識は、
必ず周りの人のお役に立てます。
遠慮せずに、
どんどん食事の大切さを
伝える側になってみてくださいね！
日本美食脳アカデミー協会では、
美食脳として食事の大切さを
一緒に伝えてくれるお仲間も募集しています。
２４時間どこでも、どんなものでも
食事が手に入る時代。
自分の口に入れるべきものは何なのか、
一人一人が意識をする必要がある時代に
なりました。
自分の家族・お友達・クライアントさんに、
食事の大切さを一緒に伝えていきませんか^ ^？？
知識を伝えられる女性、
家族に還元していく女性を増やす
【６月美食脳プティマイスターコース】
詳細はこちら＞＞
http://bishokunou.com/basic/