先月、アポロ計画が打ち切られた謎に迫りました。
今回は、それに関連して
月の裏側を見た男に迫ります❗
これは、リモートビューイング(遠隔透視)の父と呼ばれた男Ingo Swannの物語です。
彼は、3歳の時に扁桃腺の摘出手術を受けた際、幽体離脱を経験しました。
その後、自分の意思でその力をコントロール出来るようになっていき、次第に見える距離が伸び、見える映像もより鮮明になっていきました。
彼は自分の能力を解明したいと大手調査機関に依頼し、様々なテストを受けました。そのテストの結果、彼のリモートビューイングは本物だと認められました。
そして、最終的に彼の能力を聞き付けたある男の依頼により、月の裏側を見る事になったのです。
Ingo Swannが月をリモートビューイングしてみると、
月の裏側には、信じられない光景が待っていました❗
信じるか信じないかは
あなた次第です。
(* ̄∇ ̄)ノ
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