昨日、家に帰ったら。
妻がすごく疲れていました。
仕事と家事。僕が北海道に行ってていなかったから、笑福を送ったりも含めて。
その中で、僕が焼きそばを作ろうとしたら、妻が「ごめん」と。
つまりやめてほしいということです。
夕飯も全部終わり、キッチンもかなり綺麗に掃除したあとだから・・・と。
正直、結構落ち込んだのですが、一人、中華屋で中華を食べて家に戻ると・・・
妻とお風呂に入ったあとの笑福。
僕の気持ちを察して、僕がいる部屋に来て色々話しかけてくれて。
子供って感じるんですね。色々と。
そして今朝。
妻が「昨日はごめん・・・」と。
こういう一言で家の空気ってすごく変わります。
本党に。
ありがとう。妻よ。
番号。消せない方、多いですよね。
とても。
ですよね。僕もそうだもん。
コメントの中で、とても不思議な体験をした方からの報告。
ここに掲載しまsね。
↓
どうしてもこの体験をおさむさんに聞いて欲しくて、、、長くなりますが書きます!
約5年前、仕事中に母から職場へ「祖父が危篤だ」と、電話が入りました。
私はすぐに病院へ向かいました。病院へ向かってる車中、当時遠距離恋愛をしていた旦那に「おじいちゃんが、、」と事情を話そうと電話しました。
しかし、電話が繋がると後ろがザワザワしていて「え?え?ん?」と言うばかりで会話になりませんでした。「今からおじいちゃんのとこに行くから!今向かってるから!」と伝えると、「うん」とは言うもののなんだか変だなと思って一方的に電話を切りました。
その後もう一回電話帳から彼の電話番号を探して、かけ直したら彼が出ました。(1回目は着信履歴からかけました)
「さっきのなんだったの?」と聞くと、「今日はこれが初めての電話だよ」と言われました。
その時直感的に、さっきの電話の相手はおじいちゃんだったかも!と思いました。
忌引きがあけて仕事へ行くと、子供に「先生に聞かせたいものがあるからあとで来て」と言われ、ある一冊の絵本を読み聞かせてくれました。
それがなんと『天国からの電話』という亡くなった人と電話で話せるという内容の絵本でした。
それも、私が忌引きの最中に寄付されたもので初めて見るものでした。
祖父からのメッセージがいろんな奇跡を生んで私の所へ届いた瞬間、涙が止まりませんでした。
残された人たちは日々の生活に感謝して大事に生きなきゃいけないなと思いますね。
ふーちゃん
こういうことって起きますよね。
色んな偶然が重なってるのかもしれないけど、だけど、それだけでは理解できないこと。
こないだここにも書きましたが。
亡くなってしまった尊敬する先輩の奥さんの妹さんとUSJのエレベーターで会ったこと。
命日のちょっと前だったこと。
最近、その先輩のことを色々考えていたので・・・
そういうのも不思議でね。
皆さん、今まで生きてきた中で
ふーちゃんみたいに
不思議なこと
偶然を超えてるようなこと・・・
体験したことありますか?
もしあったら・・・教えてください!!
写真。北海道のコンビニで買ったジュース。
北海道ではおなじみか?
すごくうまかったなー。