コメント見て。

やはり男の子は全裸で走るのが好きなんですね。
 
息子・笑福も、オムツを脱がした途端に逃げるように走り回ったりして。
 
ああいう時のダッシュ、めっちゃ早いですよね。
 
写真。
 
 
今日の僕のラジオ「よんぱち」のアシスタントは、ジェネレーションズの小森隼がやってくれました。
 
ジェネの中でもMC担当の彼は、ゲストの中にもスーっと入っていくことが出来て。
この一年の腕の上がり方もすごいし。
何よりマジメ。
マジメでいることって難しいし、その人の持ってる本質だから。
 
MCやる人って、みんなマジメ、ですよね。
どこかが強烈にマジメ。
だから隼は向いているのだと思う。
 
写真、二枚目。
 
 
今日はSEKAINOOWARIのsaoriちゃんがゲストで来てくれました。初小説「ふたご」をひっさげて。
写真、横になってしまった!
 
一言で言うと、とてもとてもいい小説。これを読み。本能的、感覚で物事を決められる人って、当然魅力的で。
 
そういう男に女性がひかれるのもわかる。
悔しいことに、男から見てもそういう男って魅力的で格好良く。
 
そういう男は、本能が先に来るから。
 
人を傷つけることもあると思う。
 
本人は傷つけてるつもりもないと思うけど。
 
だけど、傷つけられても、その魅力が勝り、OKになっていく。
 
そんな男に魅了されて、恋を超えた恋と、愛を知っていく女性の物語です。
 
もうね、読んでいて痛いし、辛くもなるし。
 
だけど、その男に魅了されていくし。
 
自分の子供が10代だったら絶対に読んで欲しいし。
 
僕らのような年代の男性が読んでも、みんな、クラスにいたであろう、本能的な男のことを思いながら。
 
読んでいくだろう。
 
女性は読んでいて苦しくなることも多いだろう。
 
友情と愛情という言葉は、どちらも「情」がついているから。
 
実はとても似た位置にいるのだろうと思う。
 
友情の中に愛情も含まれていると思う。
 
だけど。
 
恋が愛に変わり、そこから生まれた愛情は、友情になるしかなくなった時、とても辛く痛い。
 
僕が高校の時に。
好きだった女の子がいて。
その子が好きな男はバンドをやっていて。
 
まさに本能に従って生きていた男のことを好きだった。
 
その男は、しばらくして高校をやめて、東京に出て行った。
 
これで、ライバルがいなくなったから・・・
あの女の子が僕のことを好きになる可能性は高まった!と思っていったら。
 
高校をやめて、夢を追いかけて東京に出て行った男のことをさらに好きになってしまった。
 
休みの日、彼女はわざわざ東京に行き、彼が住んでいると言われる街に行き。
 
彼に会えなくても、同じ街の空気を吸っているだけで幸せになれる。
と教室で言っていたのを聞き。
 
敗北感。
とてつもない。
そんなことを思い出した、「ふたご」
 
 
恋心が友情に変わることってあるのだろうか。好きで好きでたまらないけど、それが通じず。諦めて時間をかけて、恋心がなくなることはあるが。
それが友情に変わっていくことってあるのか?
 
そこで今日は聞きます。
好きで好きでたまらなかった人に思いを受け止めてもらえず。
結果、その人と、友達になることって出来ると思う?
出来る?
出来ない?
 
皆さんの経験談や考えを教えてください。
 
ポイントは・・・好きで好きでたまらなかった人・・・というところです。
 
 
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マンスリー1位の、大仏の夕景、とてもよい。
 

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