子供の直感。
お腹に赤ちゃんがいること、来ることを当てたという報告、結構ありました。
なんでしょう。気づくんですかね。子供だけ。
あと、子作りしようとすると、そこに気づくというのも笑ってしまいました。
こんなこと言うとお母さんに怒られちゃうかもですが、
確かに、3歳くらいの時にお母さんの横で寝ていて、
お母さんが自分から離れる瞬間、なんか覚えている気がするんですよね。
そういうときの記憶って忘れないですよね(笑)
お父さん、お母さん、こんなこと書いてごめんなさい。
妻が今日はロケ先からテレビ電話してきました。
笑福は、理解していると思うのですが、じっと見つめていました。
テレビ電話の先で妻が変顔したら、嬉しそうな顔していました。
テレビ電話を切る時に、手を振った息子になんだかグっときてしまう。
妻よ、その気持ちを大切にしながらも振り切って、ロケしてきてください!!
写真。
こないだの日曜日に終わった、毎年恒例、カンニング竹山君のライブ「放送禁止」。
今年で9回目。
今年のテーマは竹山君も所属するサンンミュージックの光と陰。
2時間半、一気にしゃべっていく。
そのスピードと説明力、構成力、体力、昔の古立てさんを彷彿させるような喋り。
すごかったです。
9年続けていくと、こういう
変化が突然起きる。
長く続けるって大事ですね。
写真は終了後の竹山君。
汗だくです。
ベッキーのことも竹山君、沢山話しましたね。
時には厳しく、でも愛を持って。
愛を持って厳しくしてくれる人がいるのはとても大事なことですね。
竹山君のライブ、毎年、ものまね芸人の前田健さんが来てくれていました。
今年お亡くなりになってしまいましたが。
前田健さん、放送禁止というライブの一回目の時、竹山君と始めた、まだどうなるかわからないライブのオファーを受けてくれて、作演出で短いお芝居を作ってもらいました。
オネエであることをカミングアウトした前田健さんですが、竹山君のことが大好きで・・・
毎回ライブを見に来て、楽屋で、竹山君の股間を掴んで「タケちゃん、今年も格好よかったよ」と言うのが恒例で、僕はそれ見て笑っていました。
だけど。
今年、前田健さんはこの世にいません。
ベッキーもそうだし、前田健さんもそうですが、一年でなにが起きるかわからない。
来年、どうなっているか誰もわからない。というのが、最後に竹山君が語ること。
そして最後の最後に竹山君は、話します。「マエケン、今年のタケちゃん、格好良かったか?楽屋で股間触りに来るの待ってるぞ」と。
泣き笑い。
本当に。
どうなるか
わからない。
だからおもしろくもあるんですけど。
トランプが本当に勝つなんて。
で、今日は聞きます。
この一年くらいで、人生ってなにが起きるかわからないよな!と感じたことありますか?
あったら教えてください!!
「新企画-渾身の企画と発想の手の内すべて見せます-」
笑えてためになってキュンと来るエッセイです。
「妊活ダイアリー from ブス恋」