親への挨拶。意外だったのが、結構反対する親、いるんですね。
びっくりです。
そう考えると、うちは本当に妻の両親に感謝ですね。
ただ、そのあと、今度はうちの親に妻と挨拶に行ったときに・・・
僕がおもしろいと思って妻に「おさむさんをください」って言ってもらったら、お母さんは「婿はだめよ」と真剣に受け止めてしまいました。
いや、ああいう場で冗談はだめですね。
しかも、そのあと、祖母(当時95歳近く)の部屋に行き、挨拶をしたら・・・
妻は坊主だったため、祖母はえらく怒って、お母さんに「おさむが男と結婚すると言ってきた。私をバカにしてるんだ」と怒ったとか。
いや、なんだか懐かしいことをすべて思い出しますね。
写真。
台所に入らないように、柵を購入して作りまして。
妻が台所にいる時に、息子、笑福はなんとか柵の向こうに行こうとして
叫んでいました。「俺をそっちにいれろーーーーー」と言わんばかりに。
そういう光景もかわいいですね。
今日、笑福とスーパーとかいろいろ行ったのですが・・・
やはり重くなったな・・と実感。
一週間で変わるもんですね。
今日聞きたいのは・・・
うちは台所に入るところと、亀の水槽前と・・・・観葉植物の前に柵を置いてます。
お子さんが小さいとき・・・
家のどこに柵を作りましたか?
入れないようにしましたか?
教えてください!!
写真二枚目は。
映画「AMY」。
アメリカの歌手、エイミーワインハウスのドキュメンタリー。
27歳でこの世を去った彼女のドキュメンタリー。
いや~~、心が揺さぶられるというか。
悲しみから絞り出した歌で世の中が感動し、そのせいで、また苦しめられる。
人それぞれの生きる意味、考えさせられました。
すごかったな。
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鈴木おさむ小説ブログ
「テレビのなみだ」掲載中♪
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