写真。オムツ替え。
カメラを向けると、オムツ替え中でもこちらを見る。

まず、袋の開け方アドバイス、ありがとうございます!

指を濡らしてもうまく空きません。

なので、何人かの方が教えてくれたスーパーのレジ袋開けテク、試してみます。
ちょっと驚いたのは、コメントにありましたが、指に水分がなくなってきたのは年取った証だと・・・。ショック!!

そういうところにも出てくるんですね。



そして、産後の皆さんの体験談、ありがとうございます。


共感・・・することによって、不安が多少なりとも拭えることがあるんですよね。

そうなんですよね。
共感することって実はとてもすごいことなんですよね。


病院について。
病院ってすぐに行くタイプと行かないタイプいますよね。


僕は行っちゃうタイプなんですが。

妊娠中なんかは僕の方が神経質になっちゃったりして。


産後も、調子悪いのは妻なのに、僕の方が先走って、病院のことを口にしたり。

病院って、大したことじゃないと行きにくいってありますよね。


正直、どんな小さなことでも親身になって聞いてくれる人もいれば
こっちが熱く病状を話してると、聞いてるんだか聞いてないんだかわからないリアクションで、診断したりする人もいて。


そういう先生に会っちゃうと、余計病院に行きにくくなる。


妻とこないだ話したのですが、妻が安心する小児科の先生は子供と沢山会話してくれる人
だそうです。

子供の顔色見ながら話してくれる。




病院行きたいんだけど
大したことないかもしれないから病院に行けないって、そもそもおかしくて、
大したことなかったとしても、
それが大きな病気のサインだったりしますもんね。



昨年、僕の知り合いは、大きな病気にかかったのですが、最初に行った病院でその「サイン」を見抜くことが出来ず、結果大きな治療になってしまったことをたいへん悔やんでいました。


セカンドオピニオンにもっと早く行っていれば良かったと。


以前、このブログにも書きましたが、セカンドオピニオンも行きにくいんですよね。


気をつかってしまうというか。


初めて入ったご飯屋さんで、ちょっとでも引っかかることがあると、そこには行かなくなる。


だけど、病院ってそうじゃない。

産後は体調に大きな変化が出るし、うちの妻も産後一ヶ月、こんなに動けなくなってしまうんだってくらい、体調の悪い日があって。
ひとつの新しい命を生むことのすごさとそれを見て知ったんですが。



だからこそ、ちょっとした変化でも、病院に行きお医者さんの意見を聞くことは大事だし、その先生と相性よくないなと思ったら、変えることも大切。


妻は妊活に入って、最初に子宮筋腫の手術をしましたが、お医者さんによって意見違うんです。

手術した方がいい。

しなくてもいい。


結果、妻はする方を選ぶわけですが、あのときに、手術してなかったら、妊娠してからも、筋腫による色んなネガティブな可能性がずっと引っかかったままになってたんじゃないかと思います。


で、今日は聞きたいことが。

妊娠中、そして産後。
このことで病院に行っておけば良かった。
もしくは
このことで病院に行っておいて良かった・・・ということありますか?

こんな症状が出たんだけど、病院に行っておけば良かった!
こんな症状が出たんだけど、病院に行ったら、こう診断された。行って良かった!

参考になる人も多いと思うので、是非教えてください!!

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鈴木おさむ劇場
舞台「美幸ーアンコンディショナルラブー」
作・演出 鈴木おさむ
音楽 中田ヤスタカ(CAPSULE)
出演 鈴木浩介 大島優子
[東京]2016年5月12日(木)~24日(火) @本多劇場
[大阪]2016年5月27日(金)~30日(月) @サンケイホールブリーゼ

チケットはコチラ から!