昨日の夜、妻と一緒に映画を見に行きました。
劇団ひとり監督「青天の霹靂」 。
僕は既に見ていましたが、どうしても夫婦で見たくて行ってきました。
夫婦で見たい映画ってあるよね。
この映画は夫婦愛、親子愛の話だからね。
見たかった。
夜9時30分からの上映だったのに、6割近く入ってて、やはり、週間ランキング、アナと雪の女王に続いて2位になっただけありますね。
二回見ると、セリフの一つ一つがさらにしみいってくる。
一回目は、絵ばかりに気持ちが行くけど、二回目はさらにセリフが入ってきますね。
本当にいいセリフばかりだな、これは。
今回の好きなセリフ。「生きる理由です」
これいいね。
二回目の方がより泣けました。
が、見てる時足の指がジンジンしました。
なぜなら、見に行く前に、家で椅子に足の薬指ぶつけて、めっちゃ痛かったんです。
映画見てる時にジンジンして、家帰って、靴下脱いだらガッツリ内出血で晴れてやがった。
青天の霹靂ことはこのこと?小さすぎるけどね。
でも、大人になってもなんで、足の指ってたまにぶつけるんでしょうね。
人生に油断した頃にぶつけるよね。
いやー、痛かった。
でも、いい映画だった。
そこで皆さんに聞きます。
この一年で、どこかに足の指ぶつけたことありますか?
ありませんか?
ある方はどこにぶつけましたか?
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可笑しいほど痛く、哀しいほど純粋な愛の物語
「美幸 -Miyuki-」
角川書店 ¥1365-(税込)
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