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今日発売のAERAで、エルサレムに行った紀行文を書いてます。

カラーで3ページ、ガツッとやってます。
文字数も多く、どうやったら伝わるか、書くのに久々ちょっと苦戦しましたが、なかなかおもしろい記事になったと思います。

タイトルは「世界一のパワスポに行ってきた」

エルサレムが世界一のパワスポだと言うことを聞いて、僕が旅を始めるところから始まります。


よくよく考えたら、結構いろんなパワースポット行ってるんですよね。


エジプト、マチュピチュ、セドナ。
インドのガンダーラも行ったな。。

日本でも伊勢神宮、屋久島の縄文杉も見に行ったし、ある人は日本で一番のパワースポットだという富士山にも二回上りました。
もちろん、明治神宮の井戸も行きましたし。


パワースポットと言っても行った瞬間からすごいパワフルになるわけじゃありません、僕の場合は。

でも、行ったあと、じわじわ体に染みてくる感じです。


僕は霊感とかまったくありませんが、その場所に行ったとき、自分にとって、そこから感じる「空気」がいいか?悪いか?は感じられる気がします。


だから、部屋を借りる時もその直感を大事にします。

そこの「空気」がいいか?悪いか?


前は風水とか気になって、部屋の内見の時に方位磁石を持っていって方角確認したりしてました。

不動産屋さんな「そんなことしてたら部屋なんて見つかりませんよ」と言われたり。


今はしなくなりました。


風水気にする人は、家を建てる時に、庭にでかい木を植えたりする人もいるみたいですね。


皆さん、部屋を借りるときとか、方角とか気にしますか?
例えば、北玄関。
すんごいいい部屋だけど北玄関だった物件。


僕はそれは気になるので借りません。
皆さん、どうする?


あ、AERA読んでね!