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夏の映画番付。

今回は「フローズン」です。明日公開なんですが、一足お先に見ました!

この映画SAWシリーズの制作者が作っていて舞台は雪山。

男二人と女一人が冬のスキー場にスキーに行く。
夜、終わりギリギリの時間に三人でリフトに乗せてもらうことになり、スタートするが、、、

係員の手違いで、リフトは途中で止まってしまう。しかも飛び降りたら危険な高さの場所。

リフトに人が残ってると思わず係員は帰ってしまう。次にスキー場が開くのは一週間後!

リフトの上に取り残された三人!果たしてどうやって脱出するのかぁ!
って話。

まだこんな設定が残ってたかぁ!と設定のすごさには唸りましたね!

そのあとの展開にもう一捻りあればとも思いましたが、少なくともスキー場に行くのが怖くなる。

番付は
一位 トイストーリー3
二位 インセプション
ハングオーバー
三位 踊る大捜査線3
四位 フローズン

って感じです。


怖めの映画ですが、ホラーではありません。


ホラー映画は苦手です。

リング見て苦手に。
呪怨とか絶対見れない。
なんで怖いのに見るの?

海外のホラーはまだ見れるんですけどね。
海外には死んでから呪うって概念がないからそういうホラーがあまりないらしい。
だから日本のホラーのほうが怖い。
女優霊とか超怖いって言うじゃないですか!

みなさん、日本のホラー見れるタイプですか?