ご訪問ありがとうございます。
ASDの特徴である
社会的コミュニケーションの欠如や
感覚過敏が
すでに見られている
生後10ヶ月の息子(つぶ)を育てる
アラフォー新米ままのさーです
正論すぎる旦那氏()と
色々調べながらおうち保育兼療育中。
まだどうなるか分からないので
今後のために成長の記録と
超早期おうち療育等の
記録をしていきます
基本ポジティブな奴ですが
たまに不安や本音も吐き出します
よろしくお願いいたします。
アメトピ掲載、ありがとうございます
不安な気持ちはみんな一緒
4月入園組の皆様がんばりましょう
こんにちは。
週末は義母に会うので
緊張しているさーでございます。
うちの家族だけでなく
義理側とも会う機会を設けないとね
さて
本日は支援センターでの発達相談でした
対応してくれたのはSTさん。
兼ねてより気になっていた
感覚過敏
表情の乏しさ
模倣が弱い
指差しがない
片足ハイハイ+左傾斜
右足趾の過緊張
何でも食べる
などなど、
がっつりと相談してきました。
STさんが良い距離感で遊んでくれたので
つぶはにっこにこのご機嫌さんでした
STさんの見立て
今の段階で配慮が必要なのは「警戒心が強い」ことと「感覚過敏」かな。
目は見てくれるし「人は好きなタイプ」かもしれないね。だけど警戒心が高いから距離感を少し工夫する必要がありそう。
警戒心の強さと過敏について
にこにこだったのにSTさんが足を触ると泣きすつぶ。元々触られるのが苦手なのに警戒心が高まることで苦手さが強くなってしまい、泣き出してしまうようです。
保育士さんに抱っことかトントンで余計に泣いてしまう可能性があることは事前に伝えておいた方が良いとアドバイスをいただきました。
また、過敏についてはもう少ししたらあれが嫌これが嫌が出てくるかもしれないけど、本人が不安定じゃない時は嫌がっても除去しない方が良いとのことでした。
今できることはやはりマッサージ!
すごいね、万能だね!
わたしは足趾側をよく触っていたのですが、踵も同じくらいマッサージしてあげた方が良いみたいです。
指差しと模倣について
指差し
指差しにも段階があるようで、まずは間接的な(声での)訴えが出てきて、その後、物を渡してくる→指差し(アイコンタクト)となっていくようです。
つぶの場合、「メリーつけろ!」など声で訴えてくることは出てきています。
なので、今はそれに応えるという経験を繰り返すことで“何かを訴えれば応えてくれる”ということを、理解させることが大切だそうです。
模倣
模倣に関しては弱いけどやろうとする感じは出てきているので、もっと引き出すには逆模倣が有効とのこと。
わたしは元々、逆模倣として音声模倣をよくやっていた(もちろん動作模倣もやってましたが..)のですが、模倣にも段階があり動作模倣→音声模倣と理解が進んでいくみたいです。
つぶの場合、まだ音声模倣の段階ではないので動作模倣に絞って逆模倣をしていくと良いのではないかとのことでした。
長くなったので続きます
夜泣き対策に使用中