ＯＳＨＯ（オショー）です。
『笑いの錬金術師 - Humor Alchemist - 実践ワークプログラム』
の参加募集は、
次回の募集予定は未定です。
参加者の声にもあったとおり、
人生を変えるのに、たったの45日です。
たったこれだけの期間、本気で集中してやれば、
本当に、見違えるような自分に生まれ変われるでしょう。
そのための投資として、〇万円は高いでしょうか？？
しかも、返金保証があり、分割払いも可能です。
リスクはできるだけ販売者側が負担しているので、
あとは、あなたが少しでもピンと来たなら、
安心してまずは最初の一歩を踏み出してみてください。
ＯＳＨＯ（オショー）です。
今ご案内しています、
『笑いの錬金術師 ?Humor Alchemist- 実践ワークプログラム』
ですが、
ページを読めば内容は分かるように説明していますが、
読む時間もないくらい忙しい人とか、
「要するに簡単に言うとどういう内容なの？」
「今忙しいけどそれでも身に付けられるの？」
と思う人もいると思うので、かいつまんでお伝えすると、
このプログラムは、
『全15回に渡って 会話力、
"お笑い筋力"を楽しく繰り返し鍛えていくプログラム』
になります。
ネット上で見られるバラエティ番組や、
私が出す日常会話のお題や、私自身の会話実録から、
ふだんは意識しない視点で「会話」というものを見てもらいます。
「なるほど、おもしろい会話というのはこうやって作るのか！」
「なるほど、こういう場面やポイントで、
こういう考え方でいると人を笑わせられるのか！ そういうことか！」
といった、“目からウロコ”な発見を何度もしてもえるはずです。
もちろんその中ですぐに使えるフレーズやテンプレートも
たくさん手に入ります。
それを何度も繰り返すことで、揺るぎない"お笑い思考回路" を
着実にあなたの脳内に落とし込んでもらいます。
あとは、テレビで芸人さんたちがやっているような大喜利や、
ある写真について何かおもしろいコメントをするワークなども
やってもらいます。
こういうのは一見ふだんの会話とは関係なさそうですが、
こういう思考回路を鍛えておくことで、
ふだんの会話でもとっさの場面で強力に働いてくれます。
これらの解説はほぼ全て音声で提供しています。
これでけで合計3時間以上になっています。
あとは、参加者との質問と答えのやり取りは、
専用サイト上で山崎さんが音声も交えて共有しています。
他の人からの質問も共有することで、
より幅広い視点から効率よく身に付けられるはずです。
あと、進めていくペースについてですが、
プログラムは全部で15回ですが、
必ずしも週1回で進める必要はありません。
例えば、第1回のワークを提出して初めて、
第2回分の案内が送られてくる、というようになっています。
「今はちょっと忙しいから15週集中ってのはムリだな･･」
とは思われないでください。
速く進めたい人は、1週間で3回分進めることもできるし、
ゆっくりマイペースでやりたい人は、何ヶ月かけてもらってもけっこうです。
質問は、参加から1年間、回数無制限で受け付けます。
ですので、プログラムの内容は今現在も常に進化し続けています。
そういう部分を随時追加補足していきますが、
もちろんそれらは一切無料です。
要するに、売って終わり、あとは自分でやってくださいね、
というのとは正反対の、双方向でリアルタイムのプログラムになっています。
もしあなたがこの内容に少しでも興味を持ったなら、
ＯＳＨＯ（オショー）です。
『笑いの錬金術師 - Humor Alchemist - 実践ワークプログラム』
参加者のOさん(男性 30代後半)の、
プログラムの実践やその後の変化についての、
リアルな声を紹介します。
約1ヵ月半、非常に熱心にプログラムに取り組まれ、
大げさでなく、本当に人生を変えるくらいの
さまざまな変化を体験されたようです。
一切小細工なく、リアルな生の声です。
もしプログラムへの参加を検討している場合は、
参考にしてください。
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(プログラム本編の重要な内容は空欄になっています)
◆教材を購入後、どんなことを、どんな風に実践しましたか？
[目指していた内容、行ったこと]
M1ブームの頃から、お笑いに興味があり、
「あんな風に面白くなりたい」と思っていました。
ただし、自分は芸人ではないので、普段の生活で使える程度にです。
そういった意味で、この教材は最高!!でした。
行ったことで、効果があったことを紹介します。
それは、教材で出てくる笑いの「要素」を抜き出し、
笑いの一覧表を作成していくことです。
これをすることで、笑いの「要素」が頭の中に定着しやすくなりました。
[実践で心がけていたこと]
上記で頭の中に定着した「要素」を意識して、
会話内容をつくることです。
（笑いの「要素」の意識が大事です）
また、〇〇〇〇の重要性もこの教材で学びました。
〇〇だけで考えるのではなく、〇〇〇〇で考えるのです。
※この〇〇〇〇力、
松本人志さんが秀逸であることを今回再確認しました。
その上で、今日は誰々と会話をすることがわかっていれば、
「（その人と）どんな会話をしようかな～」とシミュレーションします。
面白いことを思いついて、一人でにやけてしまうこともしばしばです。
[すぐにうまく行かなかったり、試行錯誤したこと、その過程と結果]
すぐにうまく行かなかったことは、
笑いの「要素」の量の多さに、初め圧倒されたことです。
「こんなにたくさん笑いの「要素」があったら混乱する～」と。
そこで、上記のように笑いの「要素」を重複なく抜き出しました。
また、教材で良い会話例にたくさん触れていると、
笑いの「要素」がくり返し出てきます。
それで、2週間くらいで笑いの「要素」が定着し始めました。
面白い会話例に触れて、
「これはこの笑いの「要素」を使ってるな」といった感じです。
◆教材を実践する前と後でどんなことが変わりましたか？
[周りの評価]
「〇〇さん、面白すぎです～＾＾」と言われましたよ。
（結構かわいい同僚の女の子に＾＾）
上記のように、直接言葉で言われることも嬉しいですが、
相手も自分も笑顔でいられる時間・空間をつくれることが幸せです。
[人間関係]
ユーモアや笑いが身についてくると、普通の会話が簡単に感じてきます。
脳の一部を使って普通の会話を考えて、
また脳の別の一部を使ってユーモアや笑いを考える感じで、
心に余裕が出てきます。
したがって、人間関係に積極的になります。
当然、周りの反応も良くなります。
[自分の内面]
「今日は、どんな楽しい会話ができるかな～」と、
心が豊かになった感じです。
ユーモアや笑いは人生を豊かにしますね。
人生の楽しみが1つ増えた感じです。
（大げさではなく真剣に感じています）
[ふだんの一般的な行動、その他]
やはり自信がつきましたね。
まだまだではありますが、ユーモアという武器を手にして、
自分のレベルがいくつか上がった感じです。
◆上記の実践をどれくらいの期間続けた結果、
上記の変化が表れましたか？
この教材のプログラムが上手く設計されています。
変化が表れ始めたのが、
ちょうど《準備編》（全6回）が終わりかけた頃です。
私の場合、2週間少しでそこまで到達しました。
◆これからさらにコミュニケーション面で目指していること、
やっていきたいこと等はありますか？
もちろんもっともっと腕を磨いていきたいです。
そのための修業法のようなものがあれば貪欲に知りたいです。
また、現在は主に、1対1や、数人の輪の中で、
ユーモアや笑いを使っています。
今後は、プレゼンなどの大舞台でもユーモアや笑いを
適度に交えていければいいなと思っています。
◆教材を実践中の人や参加を検討中の人へアドバイスをお願いします！
この教材を信じてやっていけば、確実に力がつきます。
それだけの内容と仕掛けがこの教材にはあります。
守るとよいことを2つ書いておきます。
1つ目。
何事でもそうですが、まず素直であること。
山崎さんは、大事なことを、何度も言ったり書いたりしてくれています。
それらを、素直に受け入れ実行することです。
2つ目。
最後までやりきること。（なるべく短期間で）
私も、最初の2～3回では、面白いだけで何の
変化も感じられませんでした。
最後までやりきると達成感が得られますし、
きっと何らかの変化が起きることでしょう。
私は、約1カ月半で教材を終えました。
山崎さんも言っておられますが、短期間で集中すると、
知識やノウハウが凝縮されていくのがわかります。
といっても、やっつけ仕事はだめですよ。
「誰のための課題か？」→「自分のため」を忘れないでくださいね。
では、みなさん頑張って下さい。
私も、さらなる高みを目指して頑張ります。
P.S.
教材購入を迷っているみなさん、この教材は本物ですよ。
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次は、あなたの番です！
今だけのチャンスをつかんで人生を変えるには、
こちらから参加してください。
