32歳、前日の今日。
fu-ko。どんな一日だった?
fu-koには話したけど、この間、婦長面接があった。
その時に、あたしは「自分らしく働きたい。誰かっぽい、とかICUぽいとか、称されるのは嫌。」
と婦長に言った。
でも、「自分らしさ、がわからないんですけどね」
と、伝えた。
そこで、婦長は「自分らしさは他人と比較する中で生まれてくるもの」
「だから、誰かを鏡にして、自分をみることは悪いことではない」
といったんだ。
すごく、なるほど、と思った。
fu-ko。
あたしは、fu-koがうらやましくなることあるよ
ゴルフもバレーもうまいし。
みんなからの信頼も厚いし。
行動力あるし。
fu-koは自分をダメだ、ということがあるけど、
でも、もっともっと、自分に自信を持っていいと思う。
自信をもつ、ってすごく難しいけど。
容姿とか、能力に自信を持つ、のではなく。
自分自身に、自分の思いに、自信を持てれば。
自分が自分を、認めてあげられれば。
何か、変わるような、そういう気がします。
31歳。
fu-koは大きく変わった。
Kちゃんを好きになることで、fu-koに深みが増した。
これは、ほんとに思う。
32歳。
誰かと比べて、落ち込むのではなく。
その中で、自分らしさをみつけられて。
その自分らしさが、自分で納得できる、自分であれば。
絶対に、幸せはついてくる。
そう、思うよ。
間違いなく言えること。
変わらない、絶対的なものが。
ここにあるから。
minaも、あたしも。
ここにいるから。
それが、パワーになるって。
信じてる
あたしの大好きな上〇くんが言ってた。
がんばれば、何でもできる。って。
おれができたんだから、みんなできるって。
だから。
あたしも。
がんばる。
王子、完全切り。
ほんとにそれができたとき。
自分の何かが変わる気がするから。
自然に、それができたらいいと思ってた。
でも、できない、ってことが痛いほどわかったから。
逃げずに。
今の自分を認めて。
前に進むよ
過去は過去の物語。
それでも、王子には感謝の気持ちです。
つらかったけど。
好きになって。
よかった。
ありがとう、王子
本人に伝えたかったけど。
ここに刻んで。
さ。
寝る準備。
fu-ko。
明日ねーーー