7連続勤務、終了。
やっと2連休!
不思議と休みだと思うと眠くなく。
ひさしぶりに、ゆっくりと、ネッツします。
土曜日。
Kちゃんとはほんとひさしぶりだったね。
ふーこも飲んでたけど、あたしもひさしぶりに、いい気分、くらい酔っ払ったよ。
職場の人と飲んでも、まったく酔わないんだけど、
やっぱ心許せる仲間と飲むと、違うね。
ふーこは陽気になる自分が嫌って書いてたけど。
「?」
すごく、一緒に飲んでて楽しいけどな。
そんなふーこが、いいと思うんだけどな。
まったくもって、no problem!
大人会。
minaのいうとおり。
カタチが変わってきているのは事実。
大〇夫妻やSHOちゃんが帰ってきて、
単純に頭数も増えているし、
王子の職場環境も変わってしまったし、
愛人事件も重なって。
覚悟はしてたし。
なんとか、大人会の維持を図ろうと、
あたしもかなり、すがりついていたんだけど(だーーーいぶ、王子には大人会についてメールしてたんだ(笑))
でも、ダメだった。
相手が王子、ということもあったし。
愛人がらみもあったし。
時間も過ぎたし。
あたしも、卒業したかったし。
正直、連絡取るのも、もうきつくなってて。
たぶん、そういう波紋が、ふーこの誕生日にぶつかってしまったんだと思います。
ごめんね。
でもね、ふーこは所詮あたしの友達、なんかじゃないよ。
考えてみて。
ふーこが、元の職場に戻ったとき、店長に昇格したとき、お祝いをしようといったのは王子だった。
旅行に行って、あたしと同じものを、王子はふーこに買ってきてくれた。
Kちゃんは、あたしがいなくても海外旅行にふーこと行った。
所詮、あたしの友達。
だけの存在にとる行動じゃないよね?
ふーこはふーこで、ちゃんと二人の中にいる。
それは二人のことを良く知るからこそ、確信もって言える。
相手にとって、自分がどのくらいの存在なのか。
自分の存在価値の大きさで、幸せの大きさが変わるような気がする。
それは、あたしも、痛いほど分かる。
所詮。
都合のいい女。
楽しいだけの女。
仲間の一人。
何度も、何十回も、何百回も思った。
それでいいのか。
それじゃ嫌なのか。
それは、自分で決めるしかない。
きっと、人それぞれだから。
minaも言ってたとおり。
「奇跡」
恋は奇跡だと思う。
前に、ふーこ、言ってたよね。
「つらい思いをしても、恋をしたい」って。
その時のふーこは輝いていたよ。
うらやましいほどに。
「好きにならなければよかった」
「出逢わなければよかった」
恋をすると、必ず思う。
「恋をしなければ、こんなつらい思いをしなくてすんだのに」
って。
でも。
人生に「恋」は必要。
誰かを想う事って。
素敵なことだよね。
女として生まれて。
幸せだなあって、思うんだ。
泣いた分、人は強くなる。
すべての出来事には意味がある。
王子のこと、死ぬ気で好きになって、ほんとだなあって、
思えてる。
もう、戻れない。
進むしかないから。
あたしは。
ふーことmina。
二人を大事に思ってるよ。
これからも、ずっとね。
女の友情。
女として生まれて。
幸せだね。