konekoにふと小学校の生活について楽しめてるか聞いたところ…
顔がちょっと曇ってぽつりと言ってました。
「〇〇ちゃん(仲良しの支援級でずっと一緒だった女の子)がなぜか授業に来なくなっちゃったんだよね…」
この場合の「授業」は、支援級での勉強のことです。
支援級に属してるからか、支援級ならではの行事とかには来るだろうけど、一緒に授業を受けることがなくなっちゃったというのだ。
あー…それは…残念だったね…。
仲良しと言えども、障害名はわからず。多分、知的障害は無いはずなので、小6では普通級での勉強を選んだんだろうな…。
また机を並べて一緒に楽しく授業を受けられると思っていただけに、そりゃショックだよね…。
私までなんだか一緒にショック(;´Д`)
だめだめ、考え方をシフトしなきゃ。
⤴こんなこと書いておいて、再度ショックを受けるとは修行が足りないぜ。
konekoには残念だったねと共感し、とりあえず「休み時間に一緒に遊ぼうって自分から言うと良いよ」と言っておきました。
遊んでほしいなら、自分からアクションを起こすことが大事だよ。
どうしても受け身がちだからねぇ。
一緒にクラスなんだし、支援級での勉強だけ離れるけど、あとは一緒だよ。
その女の子も他のお友達と遊ぶだろうから、そうそう一緒にはいられないけど(;^ω^)
そこらへんは…
強く生きておくれ
ここで知的障害と知的障害じゃないの差が出たなぁ。
でも、お友達が一緒だからって普通級の勉強を増やしたところでkonekoにはわかるまい。ためにもならないし。
そこは割り切ってくれぃ。
(注:詳しいことはわかりません。娘の学校の支援級のシステムもわかっておりません。詳しいことつっこまれてもわかりません。すみません。とりあえず情緒級・知的級と分かれてはいません。)
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委員会は広報委員。本人、仕事内容わかってません大丈夫か?
係はイラスト係。
イラスト係になれたことは喜んでました。
なにするんだろwww
とりあえず張り切って絵~描いてました。
…これ…中学生やん…
まぁ細かいことはいいや。
楽しいこと見つけて、小6を乗り切ってほしいです