20分だけだけど~!
というわけで、我が子の説明書を作って渡し(あとで時間がある時に読んでねって感じ)、
とりあえず中学の支援級の支援級のシステムや一日の流れ、成績の付け方を聞くのを重点的にしました。
我が子の説明書(読みにくくてゴメンネ)
→PCで作って、印刷したものを渡しました。
やっぱり大層喜ばれました。聞き取るのも時間かかって大変だしね☆
中学校は小学校の延長上にありそうです。
いきなり支援が断ち切られるわけではないのでほっとしました。
支援級は国語・数学・英語取り出し、他は普通級の子と一緒。
支援級に専門職の先生が6人そろってるので(国語・数学・英語・社会・社会・体育)、それぞれの教科で教えてもらえそう。
個々のペースに合わせた内容にもしてくれるようです。
そして、支援級の子をちょくちょく見回ってくれるよう(普通級にいる場合など)
体育の先生がいるので、球技を中心に体幹を鍛えようとよく体育をしてくれるらしい。
それがkonekoさんにとっては良いことと思うのですが、本人が好むかはわからないなぁと思いました。
成績は絶対評価。真面目にこなしてれば2はとれそう(5段階評価で)←やっぱ低!
ただ、4・5はとれなさそう。
頑張れば3はくれるらしい。
授業をボイコットなどしちゃうと1になっちゃうようです。
色んな選択肢が増えてきたし、また中学に入ったら3年後の進路にむけて色々教えてもらえそうです。
そして、普通級との子と関わりですが、入学して次の日には支援学級についての説明があり、助け合いが当たり前にして仲良くしていこうと話してくれているそうです。
ここまで聞けたので、後はまた次の機会ですねぇ~…
やっぱり、成績は厳しそうだけど、楽しい中学校生活が送れることを重視して無理なく過ごせたらと思いました。
忘れ物や宿題をやらない、提出物の期限を守らない…などのことをなるべく避け、2と3の成績を目指そう。
成績上ではそれしか取れなくても、きっと本人の頑張りがあれば認めてくれるはず。
あとは残りの小学校生活でどれだけ成長できるか…。
普通級の子たちとの交流は若干まだ不安が残りますが、同じ学校出身だったら分かってくれるかも。
地域の3学校の生徒が集まるそうで、1学年200人ほどいるみたい。小学校は60数人なので、一気に3倍以上!!
こりゃぁ、運だぞ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でもそれだけいたら、だれか気が合うお友達は出来ないかなぁなんてちょっと期待はしちゃいます♡
不安と期待の中学校生活はあと約2・5年後。
フレーフレーkonekoさん!
それまでになるべくレベルアップしような~!
今回持って行った説明書に、発達検査のことも書きましたが、なにせ7歳の時の。
そこからまた成長してるはず。
来年の発達検査も楽しみなようでもあり、怖いようでもあり…。
できるところとできないところの差が広がって凸凹ちゃんになってるような気もします…。
でも3歳じゃない。4歳でもない。5歳でもない。
きっと7歳くらいにはなってるはず…。←希望
☆コメントありがとうございます!!
今日中にコメント返ししますので少々お待ちください♡


