今日は親ばか日記♡
小学校では支援級に属してる娘。
色んな子がいるみたいで、
「あたしが上履き履かせてあげたの！２年生のお兄さんなのに！」とか
「おんなじ組の○○くんは、ステップ教室から教室に帰るとき帰りたくない！って赤ちゃんみたいに泣くのよ」
だの言ってきます。
「○○くんについててあげた」とか、「ここをこうしたあげた
」とかも。
「先生と協力して○○くんが帰れるようにしたの」とか。
お、なんか上から目線じゃないか☆
お姉さんぶりたいお年頃ですかね（笑）
まぁ支援級といってもタイプは千差万別。
色んな困りごとがあるのでしょう。
程度もバラバラ。
konekoにはまだ「障碍者」という概念がない。
自分もそうだという概念もない。
ステップ教室の子（支援級）と言うことは自覚してるけど、なんで自分がそこに属すかまでは思いついてないみたい。
だから色んな子がいるから不思議なんだろうな。
「泣くことないのにね～」って感じかな。
色んなタイプがいるね
色んな子がいていいんだよ
そんな言葉をかけつつ、お世話してあげて優しいねぇ、優しい気持ち持ってるねぇと認める発言をすると
「そうでしょ～。もう平仮名も読めるようになったし小学校行ってるし、成長したでしょ～！
」
と自分でも言ってました（笑）
「成長してるね」っていつも褒めてるからか、覚えたな☆
色んな体験を通して、色んな人と触れ合って、色んな人がいていいんだよって感じてほしいな。
そう言う子をバカにすることなく、自然体で受け止めて行けるようになってほしい。
キミもそうやって助けられているのだから…。
でもお世話出来る人がいるのはいいかもしれない。
お互いにね！
役に立つっていう体験も大事だね。
自信もついたかな。
たくさん頑張ってることを褒めたり「カワイイね」って愛でてたら、konekoもいっぱい褒め返してくれました
「ママはキラキラコックさんよ」
「ママはカワイイね。足も手も肌も可愛いわ」
「ママのお手伝いいっぱいしてあげる～」
「今日はママの誕生日だから
」
精一杯の褒め言葉なんだけど、なんかズレとる（笑）
当方カサカサの手足だし、誕生日は１月だ。今は６月だ。
キラキラコックさんの意味がわからーん！！
でもお手伝いは嬉しい
ズレてるところもひっくるめてカワイイkonekoでございますよｗｗｗ
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久々に寝顔撮れました！
こーんなちっさい時期から変わってない寝顔です（笑）
寝かしつけに２時間とかかかった時期や、私の手を触らないと寝ない時期、キレて暴れる時期
色々あったけど、今が一番楽
「おやすみなさい」「大好きだよ」って挨拶したら１人で寝てくれるし、疲れてるから１５分くらいで大体寝てくれます。
いっぱい寝て、疲れをとってね。
明日も１日がんばろ～！！
