帰省の為、30~2日の3日間は学校を休みます。
それは先生に了承もとったので良いのですが…。
宿題の漢字のドリル、毎日1頁(2つの漢字)を練習するのですが、2日前、1回分多く書いてきました。
今日も、1回分多く書いてきました。
konekoさんに聞いたら
「もうすぐ帰省するから、お休みする分の宿題やった方が良いかなって思って」
小さいドリルのこちらの方も先どって書いていました。
先生も私も何も言わないのに、そこを自分で考えてやったのか…とびっくりしました。
(注:例文は考えられないので私が考えたものをそのまま写しております)
「昨日やらなかったのはビジョントレーニングがあるからだよ。時間が無いと思って…」
konekoなりに色々考えてるんだなぁと思って、嬉しくなりました。
見通しをもって、宿題を先に進めておこうと思えたことが良いことじゃあないか♪
ちなみに、支援級ノートで新しい小6の支援級の先生にも「konekoさんの漢字ノート、いつも丁寧に仕上げてありますね」と言ってもらえました。
「文字を書くことが好きなのかなと思い、konekoさんに聞いてみると「書くのは好きじゃない…」と言っていましたが、毎日確実に宿題をしているのでそこはたくさん褒めました」
あははは…そこは忖度せず正直に好きじゃないって言うんだ…。まあ君が好きなのはお絵描きであって文字書きじゃないもんね。
でも、ただの漢字の書き取りドリルを褒めてもらえたのは初めて!
宿題をやるのは当たり前だったので…。そこを褒めてもらえるなんて、と母は嬉しい。
(konekoはちなみに聞いても別に、な塩対応でした。そこは喜べや)
先生、なんか優しそうでほっとしました。ありがとうございます。
宿題をやることが習慣づいていて本当に良かったなと思いました。
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自分のことも、「わたし」と言うようにしてることが増えた気がします。
一人称があだ名で言っちゃうので、幼いのが気にかかってました。
私と最初から言えるのは50%くらい。でも前まではほとんど言えなかったし、指摘したら嫌がらずすぐ言い直すようになってきているし、だいぶ成長。
私と言う癖をつけるまであともうちょいかも♪
小6のkonekoさん、がんばっています