こんにちは!

兵庫在住の森まきこです。

森まきこ

 

わたしは、兵庫県伊丹市に住み、

現在、中3、小5、小1の3姉妹を

育てています。

親勉 中級講座②では、

自己肯定感UPのための

子どもの褒め方&叱り方

を、学びます。

 

最近、よく聞く

自己肯定感

ジコ コーテーカン。。。

 

 

これ、

目に見えないから、

ややこしいタラー

 

わたしは、

家庭学習法を15年間も

研究してきました。

 

同時に、

子どもの

自己肯定感を

あげるために

親ができること、

についても、

ずーっと研究してきました。

 

 

 

研究結果は・・・・

 

 

 

 

子どもが死ぬときに

出るのかも口笛

(あぁ、、、いい人生だった って)

 

 

 

 

でも、それより早く、

きっと、思春期に

ひとつの答えを

子どもは

見せてくれるのかもハート

と、思っています。

 

思春期に

(ムダに)反抗しない

という形で。

 

どんな子も、

多少は、反抗しますよ、

きっと。

 

でも、ムダに

反抗せずに、

まっすぐに、

やりたいことに、

向かっていくのかも

しれません。

 

 

たとえば、

親に、気持ちを

わかってもらえなくて

・家でする

or

・「わかって!」と

 言葉にして伝える

のように。

 

 

思春期とは・・・

おとなの一歩手前の時期。

子どもでもない、おとなでもない。

宙ぶらりん。

心がはげしく揺れ動く時期。

身体もどんどん

 性徴していく時期。

 

もし、自己肯定感が

高い子に育ったら、

たとえ

思春期でも

親子の会話が

フツーにできる

のかな?と

思います。

 

親子の会話が、できていたら、

SOSがキャッチしやすい。

 

親子の会話が、できていたら、

解決のヒントを

伝えられるかもしれません。

 

わが家の中3の長女、

よーく、しゃべりますよラブ

 

 

話を、もとに

戻します。

 

親勉のいいところは、

形がない

自己肯定感も、

こんな方法で

あげていきましょう

という話が

聴けるところだと

思います。

 

この方法は、

やると決めたら、

必ず、どんな母にでも、

できる

わたしは、思います。

 

母っていう存在は、

子どものためなら、

カンタンに

変われる

すごい存在だから。

 

 

おかーちゃんの

「こどもために」っていう

エネルギーは、

太陽も

壊してしまうのではないか?

とさえ思えるくらい

ものすごーく強大爆弾

 

もちろん、

変わらなくても、

いいんだけど、ね。

(おかーちゃんは、

ただ、そこにいるだけで、

いいチュー

わたしは、そう思っています。)

 

それから

ジコ コーテーカン。

 

いくつになっても

自己肯定感を

あげることは

可能です。

 

でも、

自己肯定感を

親から

与えてもらった子は、

正念場で

踏ん張れる!

 

壁に当たったとき

逃げずに、

立ち向かう勇気を

持っている!

 

どうやったら

克服できる?

と考えられるから、

自分の力で

どんなトラブルも

乗り越えていける!

 

そんな子に育つと

わたしは、思っています。

 

自己肯定感って、

まるで魔法やんキラキラ

 

これを、

持たせることができたら、

自分らしい人生を

生きるための

切符を

持たせたようなもんやんキラキラアップ

 

でも、ね。

今まで、やっていなかったことを

始めるって、どきどきする。

勇気も、いる。

 

だけど、

こんな素敵な未来のためなら

いっちょ、

がんばってみよーかっ

って、思えました。

 

最初から、

うまくいかなくても、いいやん。

ちょっとずつ。

ちょっとずつ。

 

あ。

ちなみに。

わたしの

15年間の研究によると、

母が、

あっ、そーなんや目

って、気づいたり、

知ったりするだけで

子どもは

一瞬で変わります

 

だから、

必要なことは、

反省することではない。

ひらめき電球新しく知ること。

ひらめき電球どんどん学ぶこと。

そして、

ひらめき電球よりよく変わっていくこと。

 

つまり、

子どもと一緒に

成長していくこと。

だと、

わたしは、思っています。

 

明日からの暮らしに、

中級講座の内容を

活かしていきます!!