こんにちは!
兵庫在住の森まきこです。
わたしは、兵庫県伊丹市に住み、
現在、中3、小5、小1の3姉妹を
育てています。
親勉 中級講座①では、
ズバリ!!
親勉的
英語教育
を、学びます。
2020年度から
小学校でも、
英語が教科に
なります。
実は、今年度、
PTA役員をやってます。
PTA 広報部。
年間3回、
広報紙を発行し、
地域と学校、
学校と保護者など、
児童に関わってくださる方々を
広報紙で、つなぎます。
わたし、冬と春の間にある
土用の期間に
生まれました。
(みずがめ座です)
だからかな?
『つなぐ』ことが
好きで、得意です
去年は、
広報部 部長として、
地域と保護者をつなぐ記事を
特集しました。
そして、今年は、
先生と保護者を
英語教育という視点で
つなぐ記事を
特集し、
小学校で、
英語教育に深く
関わっておられる先生方に
インタビューしました。
はい。
英語は大事です!!
やるとか、やらないとか、
できないとか、キライとか、
つべこべ言っている
場合ではない
英語は必須です!!
いま、わが家は、
長女 中3 高校受験生。
次女 小5 中学受験生。
三女 小1。
わかってたよ。
わかってたけど、
下2人、無対策
やばいやーん
ちなみに、
長女は、中3の春に
準2級に合格してます
高校受験へ向けて
ラストスパートする前に
ひとまず準2級が
取れました
わが家は、2度、
ホームステイを
受け入れてます。
1)長女 小5のとき、
ベルギーの女子高校生2人を
3日間。
2)長女 小6のとき、
ベルギーの男子高校生1人を、
およそ10日間。
そういえば、
長女 小4のとき、
ボリボアからきた
お友達が
できました。
仲良くなって、
スペイン語の挨拶を
覚えたり、
『アナと雪の女王』主題歌を
スペイン語で歌ったり
していたものです。
ちょうど、同じころに、
いとこたちが
アルゼンチン在住のため
スペイン語を話していたこともあり、
マスターする・・・ところまでは
いきませんでしたが、
日本語以外の言語に
ふれるきっかけには
なったと思います。
さて。
話を、はじめに、
戻します。
2020年度から
小学校でも、
英語が教科に
なります。
つまり、
英語という教科の
成績がつく
ということです
成績がつく
キライになったら、
ややこしい
そこで・・・
明るい未来を
描きたい!!
【親勉的 図式】
英語が好きになる
勝手に
勉強を続ける
中級講座を受講して、
今のわたしは、
やるべきこと、
やりたいこと、
やった方がいいこと、、、
いっぱい、ありすぎて、
頭の中は、
ぐしゃぐしゃです。
整理できないまま
手を付けると、
子どもたちに
やらされた感が出ると
困るので・・・
これから、整理して、
ひとつずつ、
わが家の暮らしに
英語学習を
取り入れてみようと
思います。
(できるかなぁ。。。
不安だけど、
やるしかないー)
あ。最後に朗報
わたしの取材によると、
小学校の英語の授業では、
子どもたちの中に
英語でコミュニケーションするって楽しい
英語って好き
という気持ちが育つよう
さまざまな工夫や配慮を
しながら、すすめてくださっています。
ただ・・・
わたしが取材した印象から言うと
それが実現できるのは
わが校が
人材が豊富
だから。
海外留学経験のある先生が複数人、
小学校の英語教育に長年
携わってきた先生も
いらっしゃる。
英語環境としては、
めちゃめちゃ恵まれている
と思います。
市からALTの先生が
派遣されて
授業にときどき入ってくださいます。
でも、その機会を
いい時間にできるかどうかは
日ごろから、児童といつも
一緒にいる先生方次第なのかな
と、わたしは思います。
英語が好き
というメガネをかけて
世の中を見る子どもに
育っていって欲しいですね。