ネットフリックスで「アスペルガーザらス」見ました

アスペルガーザらス - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

 

 

 

 

アメリカの自閉症スペクトラムの4人が結成したお笑いグループ"アスペルガーザらス"。

最後のステージを迎えることになった彼らは、それぞれの思いを胸に稽古に励む。

 

 

 

 

 

自閉症の人たちって、コミュニケーション苦手なイメージだけど

思った以上にコミュニケーションできててビックリだった

 

 

よく考えれば、うちのチームの子も、コミュニケーション下手だけど

全然できないわけじゃないからね

チームプレーもしっかりできる👍

 

 

ってことは、こうやって4人でお笑いグループができてもおかしくはないよねニコニコ

 

 

 

とはいえ、やはり、相手の気持ちを汲み取るのが苦手な人たちだから

グループで1つの事を作り上げていくのってなかなかの作業だと思うんだ

それをやりきったって、ほんと素晴らしいし、他の同じ障害の人たちの希望にもなると思うおねがい

 

 

 

そしてみんなやはり、自分の障害特性をよく理解してる

 

 

僕は〇〇が好きで、●●が苦手

こうしてほしい、あ~してほしい

 

 

 

これはとっても大切な気づきだよねウインク

自分の取扱説明書があると、こちらも助かる

 

 

でもこれは、健常者の人たちにも必要なツールじゃない?

案外自分のことわかってない人多いものねウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

自閉症の人たちっていうのは、自分の世界がしっかりとある

 

 

こうじゃないとダメ

こうしたい

 

 

自分のルールがしっかりあるから

そりゃ~周りと合わせて生きるって、しんどいと思うのニヤニヤ

 

 

ましてや、知的の遅れがないと、一般社会で生きていくしかない

会話もできるし、健常者となんら変わりのない見た目

 

 

 

でも、本人たちの「こだわり」に気づいてあげて受け入れてあげないと

 

 

 

なんでできないの??

 

 

 

って目で周りが見てしまう

 

 

 

うちのチームにもいる!

車の運転もできて、相手チームの分析もできて、なんなら風俗にも自分でいける

 

 

 

けど、やはり「こだわり」とかもしっかりあって

周りとズレることも多数

 

 

 

会話もみんなの中にいると、あっているようで、ちょっとズレたところで会話してる

 

 

 

みんなから「なんでだよ~~」って突っ込みがはいる

 

 

 

チームの中ならまだしも、会社やその他の場所では理解がないとやはり生きにくいだろうなって思う

 

 

 

 

とはいえね、私も結構こだわりがあってね

私も「自閉症」入ってるなって思うの

ただ診断されてないだけで

 

 

 

みんなにもあるんだよね

だから毎回思う

 

 

 

この子達と私の境界線ってなんだろ???

 

 

 

って

世の中不思議だよね~~キラキラ

 

 

 

みなさんの「こだわり」はなに?

私は部屋の掃除と、カバンの中の整理整頓

でも、年に2回ぐらいどうでもよくなって、部屋とカバンの中がごちゃごちゃになります爆  笑

てへっチュー

 

 

 

いいね!フォロー!ありがとうございます

励みになります