すまいるブログ -26ページ目

「ナイロビの蜂」レイチェル・ワイズ演技再び

「ナイロビの蜂」レイチェル・ワイズの名演技が再び蘇ります。

アレクサンドリアは、
学術都市であるアレクサンドリアに本当にいた、
天文学者ヒュパティアを演じた時代作品です。

学問を愛し没頭するヒュパティアをまざまざと描きます。
監督はアレハンドロ・アメナーバル。

素晴らしい作品にすまいるです。


ナイロビの蜂も、今見ても名作です。

オーメン「6年6月6日未来が終わる」

オーメンは最近では6年6月6日にリバイバル公開された映画ですが、
不吉(オーメン)な映画として今でも人気があります。

6月6日は悪魔の子であるダミアンの誕生日で、
リバイバル当日の、「六」本木「6」丁目の映画館では、
「6:66」に公開されて盛り上がったとのこと。

6のつく日にまた見たい映画にすまいるです。

「英国王のスピーチ」はツンデレ王様の話

「英国王のスピーチ」はツンデレ王様の話なのだそう。

どもりで悩んでいる第二王子が、平民の治療師に頼むことになり、
最初は口が汚く破天荒な治療師にツンツンしてしまいますが、
思わず本音を出してデレデレ和んでしまいます。
そのうちあれよあれよと王様になって重大な物事を成し得ることに。

ツンデレだけど王道の映画にすまいるです。


英国王のスピーチサウンドトラック